レジュメの内容 □第三章 生産パラダイムからコミュニケーション・パラダイムへ 1.主体中心的理性のアポリア 2.生産パラダイムの老朽化とポストモダン 3.コミュニケーション的行為と生活世界 □第六章 社会主義とラディカル・デモクラシー 1.「遅ればせの革命」をめぐって 2.社会主義の再定義 □参考文献:豊泉周治、「ハーバーマスの社会理論」、世界思想社、2000 第三章 生産パラダイムからコミュニケーション・パラダイムへ −フーコー、ルーマン、ポストモダン Home Top 第三章 第六章 1.主体中心的理性のアポリア Home Top 第三章 キーワード:主体(主観)哲学からの脱出 ◇ハーバーマス以前の社会理論 「労働」に依拠する社会理論→「生産パラダイム」の限界、及び理性