20年来の対人恐怖症・視線恐怖症(脇見恐怖症)の整体症例です。 松山市の30代の女性のクライアントさんです。 20年以上前から、対人恐怖症・視線恐怖症・特に脇見恐怖症に悩まれている状態でした。 ※脇見恐怖症とは、視界に人や物が入ると、その対象に視線がいってしまう症状で、そのことで相手に不快な思いを与えてしまったり、罪悪感を感じてしまう恐怖症です。 体の症状に関しても、めまい、右足裏と左側の口元のしびれ、両足と右のおしりのむくみが気になる状態でした。 そんな時、整体院を探している時に、当院のサイトに出逢い、まずはLINEでご相談いただき、勇気を出してご来院いただきました。 とてもかわいらしい小柄な女性で、今は専業主婦をされていて、症状が楽になったら楽しくお子さんと遊びたいという目標を持たれています。 このクライアントさんは、視線を合わせるのが少し苦手なご様子でしたが、こちらが説明することに対
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