2014年12月10日のブックマーク (2件)

  • ソーシャルメディアは宣伝の道具じゃない!ソーシャル×アイドル「notall(ノタル)」に学ぶ徹底的にSNSを活用する方法 « 株式会社ガイアックス

    こんにちは、ソーシャルメディアラボの末広&渕上です。 ソーシャル要素を持つメディアやサービスに着目し、“ソーシャル×◯◯”という観点で面白いと感じたプロダクトについて、開発・運営者に直接話を聞くインタビュー企画の第2弾をお送りします。 今回のテーマはズバリ、「ソーシャルアイドル」。 インタビューをさせていただいたのは、ソーシャルアイドルの先駆けであるnotall(ノタル)です。 アイドルにソーシャルメディア運用法を学ぶ!? 普段ラボで取り扱うことのない「アイドル」というジャンルに、驚く方も多いのではないでしょうか。普段は企業向けのSNS活用ノウハウを発信していますが、なぜ今回はアイドルなのか…。 その理由は、文を読んでいただけると明らかになります。 ソーシャルメディアの素人であった彼女たちはソーシャルアイドルとして活動していく中で、半ば無意識的にソーシャルリスニングやアクティブサポートを

    ソーシャルメディアは宣伝の道具じゃない!ソーシャル×アイドル「notall(ノタル)」に学ぶ徹底的にSNSを活用する方法 « 株式会社ガイアックス
    you-7188
    you-7188 2014/12/10
    notallに学ぶことは多かったなぁ・・・。
  • 映画『ゆれる』 きっと、真実はいつも藪の中。 | hentenna project

    兄も弟も、そして観客の心も『ゆれる』 実は以前に紹介した『少年は残酷な弓を射る』と、この『ゆれる』には似ているところがあります。主要キャラクター2人の内、片方側からの視点しか描かれていないがために、起こる事件の真相がはっきりしないんですね。『少年は残酷な弓を射る』では母と息子でしたが、『ゆれる』では兄と弟がその主要キャラクターを務めます。 私はこういった『自分の頭で考えないと面白さがわからない』タイプの映画が大好物なんです。1から10まできちんと説明してくれて、最後は決まってハッピーエンドみたいな映画にはほとんど興味がありません。 考える映画を立て続けに観て、疲れ果てたときに流し見することはありますが。観終わった後に「?」が残ってもう1度最初から観なおしたり、いろんな解釈を求めて調べはじめたり、こんがらがる頭を整理するために文章化しないといけないような映画が、私にとっての「面白い」映画なん

    映画『ゆれる』 きっと、真実はいつも藪の中。 | hentenna project
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    you-7188 2014/12/10