2018年9月25日のブックマーク (3件)

  • 『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く | BARKS

    小林”mimi”泉美が日のシーンから姿を消して30年以上が経つ。10代の頃からプロ活動を開始し、20歳だった1977年にレコード・デビュー。当時率いたフライング・ミミ・バンドには渡嘉敷祐一(Dr)、渡辺モリオ(B)、清水靖晃(Sax)、土方隆行(G)と、後にスタジオ・ミュージシャンとして活躍する若き才能が揃っていた。 自身のリーダー作はもちろん、ザ・スクェアやパラシュート、高中正義バンドといったテクニカルなフュージョン・バンドのメンバーとして、キーボード・プレイヤーとしてライヴのバッキング/スタジオでのセッション/作曲/アレンジ/プロデュース/CM…果てはオーケストラのスコアまでを手掛けてしまう小林泉美の才能は、男性のミュージシャンを含めてもほとんど例がないほどマルチなもので、今で言えば菅野よう子に近いポジションかもしれない。1980年代に入るとその忙しさはピークに達する。小林がシーンか

    『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く | BARKS
    you0328
    you0328 2018/09/25
    なんだ、この凄い音楽人生は…
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    you0328
    you0328 2018/09/25
    アナログで購入するのは音楽を所有するのとは違うのか?
  • プリンス、逝く(ほんとに逝くとは言ってない)。 - Prince 『Come』 : 俺の好きなアルバムたち

    2018年09月24日23:11 カテゴリ#FunkPrince プリンス、逝く(ほんとに逝くとは言ってない)。 - Prince 『Come』 1994年リリース、殿下15枚目のオリジナル・アルバム。このアルバムのリリース当時、殿下とワーナーとの関係は、もはや修復不可能なほど悪化していた。契約消化のため、しぶしぶマスターテープを提出はしたものの、できればワーナーには一銭も儲けさせたくなかった殿下、プロモーションには一切協力しなかった。 なので、US15位UK1位というチャート・アクションは、当然といえば当然。アーティスト側がこれじゃ、現場営業も力入らないよな。 レジに持って行くにはめちゃめちゃ気恥ずかしい、あの『Lovesexy』以来、アメリカでは久々のトップ10陥落となった。「でもイギリスじゃ、まだトップ維持してんじゃないの?」という見方もできるけど、英米とでは、マーケットの規模が全然

    プリンス、逝く(ほんとに逝くとは言ってない)。 - Prince 『Come』 : 俺の好きなアルバムたち
    you0328
    you0328 2018/09/25
    Come はオリジナルバージョンしか最近聞いてなかった。発売バージョンも聞き返してみよう。