2018年7月29日のブックマーク (2件)

  • 将棋を指せない棋士が残したもの 書評『うつ病九段』

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2017年は将棋界にとって幸せな一年だった。藤井聡太七段の破竹の快進撃。羽生善治竜王の永世七冠獲得。 その一方で、表舞台からひっそりと姿を消していた棋士もいた。 先崎学(せんざき・まなぶ)九段。1970年生まれ、プロ入りは17歳。異才ひしめく「羽生世代」の一人。 「先(せん)ちゃん」の愛称で知られ、ユーモアにあふれる明るい人柄と、酒や博打を愛する“昭和の将棋指し”の空気を伝える一人として、棋士仲間やファンから親しまれていた。その文才から、週刊誌での連載や著作も数多い。 書『うつ病九段』は、そんな先崎九段がうつ病を発症し、棋士の生命ともいえる公式戦を休場していた一年間の出来事を自ら綴ったものである。 うつ病は脳の病気 藤井ブームが沸き起こる少し前。既に忘れている人も多いだろうが、将棋界は文字通りのどん底にあった。人間よりも強くなって

    将棋を指せない棋士が残したもの 書評『うつ病九段』
    you0925you
    you0925you 2018/07/29
    これは読まなくては……
  • 生後1日目に育児放棄された子猫が元気に育つまでの100日日記

    を拾ったので @konekowohirotta 道端に、へその緒が付いた仔が横たわってました 母が戻ってくるかなと思い触らずに少し様子見てましたが、置き去りにされた模様。 拾い上げてみると冷蔵庫に入ってたみたいに冷たくなっていて死体かと思いましたが足が少し動いたのでひとまず連れ帰ることに。あと数分で死ぬかもと思いつつ。 pic.twitter.com/QOdlz2dcy7 2018-04-21 21:52:24

    生後1日目に育児放棄された子猫が元気に育つまでの100日日記
    you0925you
    you0925you 2018/07/29
    これTwitterでたまに見かけてその成長を見守ってたのでこうしてまとめられたのを一気にみると感慨深いものが