2019年6月17日のブックマーク (3件)

  • タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」

    台湾発祥の「タピオカドリンク」が大ブームだ。繁華街を歩けば若者がカラフルなドリンクで喉を潤す姿が目に入ってくる。だが、カップ底に沈む黒いタピオカが暴力団にとって“黒い真珠”に化けていることは知られていない。実態を、暴力団事情に詳しいフリーライターの鈴木智彦氏が明かす。 * * * その店──暴力団経営のタピオカドリンク屋はJR山手線某駅に近い繁華街の一角にあった。立地も、ファンシーな店構えも、笑顔の店員も、暴力団と無関係にしか見えない。実際、働いている店員は、自分が暴力団のフロント企業でアルバイトをしているとは思っていないだろう。ましてや、SNS上にアップする写真を撮影したり、モチモチした感を楽しんでいる“タピオカ女子”たちは、その代金が暴力団に還流されているとは想像すらできないはずだ。 若い男女に混じって行列に並び、人気メニューの『タピオカミルクティー』を買ってみた。透明容器に入れられ

    タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」
  • 内定辞退は電話か対面か すれ違う企業と就活生 本社就活調査(上) - 日本経済新聞

    大学4年生の就職活動が終盤を迎え、内定受諾後に辞退する「内定辞退」への関心が高まっている。日経済新聞社は主要100社と、辞退経験のある入社1~2年目の若手社員を対象にアンケートを実施した。若手の約9割、企業の約7割が連絡手段は電話と答えたが、約2割の企業は直接対面しての辞退を希望した。辞退連絡や不採用通知がないことへの互いの不満も強く、企業と就活生のすれ違いが浮き彫りとなった。【次回記事】若手の5割が転職希望 キャリア不安、ギャップに悩む

    内定辞退は電話か対面か すれ違う企業と就活生 本社就活調査(上) - 日本経済新聞
    you1983
    you1983 2019/06/17
    対面を求める企業が、説得して再び落とせると考えてるんだとしたらホント迷惑。
  • 還暦の貯蓄額25%が百万円未満 2千万円に遠く届かず | 共同通信

    還暦の貯蓄額、2千万円にはとても届かず。4人に1人が100万円未満―。プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険(PGF生命)は16日までに、今年60歳となる男女2千人を対象にしたアンケートの結果を公表した。例年行っている調査だが、「95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要」と試算した金融庁金融審議会の報告書問題が物議を醸す中で話題となりそうだ。 調査は4月、全国の1959年生まれの男女を対象に実施した。 PGF生命の担当者は「4人に1人が100万円未満というのは衝撃的な結果。一方で平均額は増えており、格差が広がっている」と話している。

    還暦の貯蓄額25%が百万円未満 2千万円に遠く届かず | 共同通信
    you1983
    you1983 2019/06/17
    「今年60歳となる男女2千人」ってことは、これから退職金をもらう人たちも含まれてるはず。