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ブックマーク / hide-o-55.hatenadiary.org (3)

  • JavaScriptのビットシフトではまった - WebService::Blog->new( user => ’hide_o_55’ )

    ちょっと引っかかったのでメモ。 以下のコードのようにビットシフトを行うと、符号付き整数として扱われる。 console.log( 1 << 30 ); // 1073741824 console.log( 1 << 31 ); // -2147483648 これは、"<<"演算子が符号付き整数に定義されているためである。 符号なし整数としてあつかう場合は、符号なし整数に定義された”>>>”演算子(符号なし右シフト)で0ビットシフトすればよい。 console.log( ( 1 << 31 ) >>> 0 ); // 2147483648

    JavaScriptのビットシフトではまった - WebService::Blog-&gt;new( user =&gt; ’hide_o_55’ )
  • Node.jsのテストフレームワークについて- WebService::Blog->new( user => ’hide_o_55’ )

    Node.js のテストフレームワークは主要なものはここにありますが、どれがいいのか迷ったので試してみたもの、ドキュメントを読んで良さそうものについて印象を記録しておきます。 ちなみに、選出の基準は「ドキュメントが充実していること」です。 追記 ブコメで[twitter:@meso]さんが指摘されてますが、Tobiというブラウザの動作をエミュレーションするモジュールもあります。あと、nClosureもテスト機能をふくんでいるので追加しました。 更に追記(2012/2/23) この記事を書いた時点では存在しなかった以下のテストフレームワークを追加しました。 Mocha Buster.JS テストフレームワーク mocha(http://visionmedia.github.com/mocha/) Express等の作者であるTJが新たに開発したテストフレームワーク こちらの記事がよくまとまっ

    Node.jsのテストフレームワークについて- WebService::Blog->new( user => ’hide_o_55’ )
    you21979
    you21979 2012/11/04
  • node-gypではまった - WebService::Blog-&gt;new( user =&gt; ’hide_o_55’ )

    node-murmurhash3とかnode-kyteaのGYP対応をしていてはまったのでメモ。 node-gypが生成するMakefile等ではいくつかのオプションがデフォルトで付加される。その中に "-fno-exceptions" が含まれているため、C++ Addon で例外処理をしている場合に例外オブジェクトが未定義となりコンパイル時にエラーとなる。 そこで、以下のようオプション名に'!'を付加してデフォルトのオプションを打ち消す必要がある。 { 'targets': [ { 'target_name': 'kytea', 'sources': ['src/node_kytea.cc'], 'cflags': ['-fexceptions'], 'cflags_cc': ['-fexceptions'], 'cflags!': ['-fno-exceptions'], 'cfla

    node-gypではまった - WebService::Blog-&gt;new( user =&gt; ’hide_o_55’ )
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