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  • 【多摩動物公園】飼育員だけどなんか質問ある? → 回答から溢れ出る人間力がヤバイ

    リンク Jタウンネット 多摩動物公園の飼育係さんに、人間が恋愛相談してみた→回答が「さすが」と話題に - ニュース - Jタウンネット 動物園に最後に行ったのはいつだろう?子どものころに行った記憶はかすかにあるが、大人になってからは......全然行ってないな、という人が多いのではないか。多摩動物公園の虎(TomoakiKatoさ... 多摩動物公園[公式] @TamaZooPark #多摩ZOO飼育の日_飼育係とつながる掲示板 多摩動物公園では、飼育の日の特別イベントとして「飼育係とつながる掲示板」を開催中!来園者の皆さんから寄せられた質問に、飼育係が楽しく答えています。あなたの質問もみつかるかも?ぜひご覧ください!(教) 2015-04-18 09:23:07

    【多摩動物公園】飼育員だけどなんか質問ある? → 回答から溢れ出る人間力がヤバイ
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    you3352 2015/06/07
  • 8月のこれから売る本-ジュンク堂書店大阪本店 持田碧 - HONZ

    屋で棚の前を行ったり来たりしていると、「ふとした時に何度も目が合う」が出現します。そういうは、控えめでありながら強い存在感を放ち、何度も手に取って眺めてしまう。結局棚に戻す。また前を通りかかった時にやっぱり気になって手に取る。何日もさんざん逡巡したあげく意を決してレジに持っていき晴れて自分のものにしたあかつきには、なぜかホッとします。そういうは、の内容の魅力を確信している作り手が、これでもかというくらい気合いの入った装丁を打ち出しているので、その無言の凛とした姿にこちらは惹かれてしまうのです。今月はそんな「の佇まい」に導かれて出会った3冊をご紹介致します。 目に入った途端引きこまれる深い朱色の表紙。唯一太字で主張されているメッセージは『井田真木子 著作撰集』というタイトルだけ。静かだがインパクトがある装丁だ。 それは私にとって切実なだ。 そして、私以外の人にも、この『』が切

    8月のこれから売る本-ジュンク堂書店大阪本店 持田碧 - HONZ
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    you3352 2015/06/05
    “『井田真木子 著作撰集』”
  • 『ストーム・チェイサー 夢と嵐を追い求めて』ヤンキーの国・茨城県からオタクブランドへの挑戦 - HONZ

    ストームチェイサーとは、直訳すると「嵐の追跡者」という意味だ。竜巻やひょう、雷などの激しい気象現象を追い、観測データの収集や映像を捉える人達を指す。書の著者も、そんなストームチェイサーの一人だ。 茨城県下館市(現・筑西市)の写真屋の3代目として生まれ、茨城県内を中心に活動してきた青木豊。書は、そんな彼のライフストーリーを数々の写真とともに紹介した一冊だ。 私が編集者として、ストーム・チェイサー・青木豊と真正面から向き合って強く感じたのは、彼が「ヤンキー」と「オタク」という二項対立を、いとも簡単に止揚してしまっているということだった。 「ヤンキー」と「オタク」の二項対立とは、日人の精神構造の根っこに潜むものとして精神科医・斎藤環によって掲げられた概念だ。それならば青木豊が「ヤンキー」でかつ「オタク」であるとはどういうことか? 書の編集で青木の写真をセレクトした時のこと。彼がアメリカ

    『ストーム・チェイサー 夢と嵐を追い求めて』ヤンキーの国・茨城県からオタクブランドへの挑戦 - HONZ
  • さらに積み上げよ!『サイエンス・ブック・トラベル: 世界を見晴らす100冊』 - HONZ

    HONZ読者の方々は、読みたいがどんどん積み上がっていく毎日を送られているかもしれない。だが、それをさらに推し進めてくれるのが書評集である『サイエンス・ブック・トラベル』だ。もちろん、書評集なんてわざわざ読まなくたってこの世には読みたい・読むべきはたくさんある。油断をすると、ヤツラはいくらでも積み上がっていく。 『神話の力』という神話をめぐるの中で、いつも僕に勇気を与えてくれる一節がある。稀代の読書家であり神話の専門家であったジョーゼフ・キャンベルが「課題図書が多すぎる」と生徒から訴えかけられた時の返答だ。曰く『いや驚いたな、全部読もうとしたなんて。人生はこれからだよ。一生かけて読めばいいんだ』と。まったくもってそのとおり。開き直りではあるが、いくら積み上がろうが、一生かけて読めばいいのだ。 書の特徴を一つあげるならまずその専門性の高さだ。一人の人間の書評集ではなく、物理学者に生

    さらに積み上げよ!『サイエンス・ブック・トラベル: 世界を見晴らす100冊』 - HONZ
  • 次の世界を知るために『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』 - HONZ

    ディープラーニング、機械学習人工知能……正確な未来予測は無理でも、だいたいの方向性において人類は「技術的な進歩」を重ねてきたし、これからも重ねていくだろうということは予測できる。そしてその技術的な進歩が今後必ず起こるのがAI分野だ。書はそのAI分野の「過去」から「現在」そして「未来」までを見通してみせるきっちりとした仕上がりの良書だ。 特に昨今ではディープラーニングが話題になることも多く、この単語を耳や目にしたことがある人も多いのではないか。ディープラーニングについて、「人間の頭脳における神経回路網を再現したニューラルネットの一種で〜」といくらでも正しい説明はできるが、まあその辺の事は込み入って長くなってくるので詳しい説明は書に譲ろう。ごくごく簡単に、その最大の長所を抜き出してしまえば「情報の中から特徴を自ら発見できること」にある。以下、具体的にどのような事が出来るのかを紹介したい。

    次の世界を知るために『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』 - HONZ
  • 『二重螺旋 完全版』訳者あとがき by 青木薫 - HONZ

    世界を震撼させたドキュメントには、失われたピースが存在した。行方不明になっていたクリックの書簡、そして貴重な資料写真や図版を加えて、「分子生命学の夜明け」が再び蘇る。なぜ今、『二重螺旋 完全版』なのか? その出版までの経緯を、翻訳者の青木薫さんに解説いただきました。(HONZ編集部) 1953年の2月28日、ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックは、DNAの二重螺旋構造を発見した。 それから15年後の1968年に、ワトソンはそのときの成り行きを綴った『二重螺旋』を発表する。そこに描かれていたのは、いまだ第二次世界大戦の爪痕の残る欧米を舞台とし、生命科学の景観を変えることになる発見をめぐるドラマだった。 物語の幕開けは、1951年の春。生命の謎を解きたいという野心を抱く、23歳のアメリカ人ジム・ワトソンは、たまたまナポリで開かれていた高分子学会に参加した折に、ロンドン

    『二重螺旋 完全版』訳者あとがき by 青木薫 - HONZ
  • 『シンプルに考える』新刊超速レビュー - HONZ

    発売を心待ちにしていたがとうとう発売された。LINECEOだった森川亮さんの『シンプルに考える』である。期待していた通りおもしろい経営書だったので、ぜひ紹介したい。このは森川さんがLINEをどのように経営してきたのかを綴ったである。 森川さんの経営手法はないないづくしでとても異質だ。 「戦わない」 「ビジョンはいらない」 「計画はいらない」 「情報共有はしない」 「偉い人はいらない」 「モチベーションはあげない」 「成功は捨て続ける」 「差別化は狙わない」 「イノベーションは目指さない」 「経営は管理ではない」 これらはどれも経営書に書かれているような常識に反することばかりだ。ビジョンはいらない。なぜなら未来はわからないから。差別化は目指さない。なぜなら差別化を考えるときにみているのはユーザーではなく、ライバル企業だから。イノベーションは目指さない。それよりもユーザーの目の前のニー

    『シンプルに考える』新刊超速レビュー - HONZ
  • 『漫画編集者』いかにして漫画は生み出されるのか - HONZ

    編集者が書いたや、編集者が受けているインタビューが好きだ。 それはやっぱり「表にはあんまり出てこない部分」だからオモシロイのだろうと思う。書も含めて我々読者は、最終的にパッケージとして提出されたものを完成品として受け取る。そうしたには大抵謝辞として編集者の名前が挙げられていたり、あるいは雑誌ならば最後に名前がクレジットされていたりするだけで、そこでどのような関与があったのかは最終的な形だけではよくわからない。 実際には最終成果物に至る手前の作業──作家・漫画家の選定から発注、改稿作業のプロセスとあらゆる場面で編集者の思想と技術と人脈と戦略が発揮されているはずだ。普段は見えることのない、そうした過程を知るのは実に興味深い。どうやって、何を考えながらやっているんだろう。それはテクニックとして磨けるものなんだろうか、と。 という前置きから推測されるように書『漫画編集者』はかねてより『善き

    『漫画編集者』いかにして漫画は生み出されるのか - HONZ
  • 路線図をただながめて「いいねぇー」って言うだけのオフ会

    ふくざつにからみ合いつつも、カラフルに色分けされた鉄道路線図は、シュッとしていて、ながめているとうっとりしてしまう。 腐女子がイケメンに萌えるように、路線図マニアは路線図に萌える。 そんな萌える路線図をただながめて「いいねぇー」というだけのオフ会が開催された。

  • THE HANGOUT : J-WAVE 81.3 FM RADIO

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    you3352 2015/05/15
    川田十夢 放送アーカイブ
  • 佐渡島庸平(2014年12月8日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    出版不況の中、ヒットを連発し、業界にその名を轟かすマンガ編集者・佐渡島庸平(35)。2年前、大手出版社を退社。漫画家と直接契約して創作をサポートする「作家エージェント」という新たなビジネスに挑んでいる。給料がもらえる出版社を辞め、作品が売れなければ収入のないシビアな環境にあえて自分を追い込んだのは、会社から守られていては時代の変化についていけないと危機感を感じたからだ。インターネットやIT技術が発達し、人々のライフスタイルが激変する時代に、ヒットするのはどんな作品か。感性を研ぎ澄ますために、佐渡島は退路を断つ決断を下した。 いつも出勤は、誰よりも早い。「(ほかのベンチャービジネスの人に聞くと)人の倍の早さで、3倍の時間働くという。挑戦している人が少ないビジネスだから、とにかくやるしかない。」 働く仲間は皆、佐渡島と同世代だ。 マンガ編集者の基的な仕事は、漫画家に資料やアイデアを提供し、創

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    you3352 2015/05/14
  • 食パン「○枚切り」派閥の拮抗がこれほどとは… :: デイリーポータルZ

    300人ちかくの投稿者のみんなの厚い(熱い)○枚切り語り、ありがとうございます(画像は桜濱さんから投稿いただいた4枚切り応援画像!) これまで西厚東薄的な地域同士の争いの感が強かったパン「○枚切り」論争が、ここへきてその地域差が薄まりダイレクトに個人の好みの問題になりつつあるように思う。そこで、いま改めて好きな「○枚切り」を世に問います! …と、4/26の記事「あなたの好きなパンの厚さは何枚切りですか」でたずねたところ、4/30 15時現在で300に近い投票と各枚派からの応援コメントが寄せられた。 集計したところ…その拮抗や思った以上であった…!

  • HARMONICA CREAMS official web ハモニカクリームズ

    横浜野毛 Cabaret Cafe うっふ 7月18日(木) +渡辺庸介(Per) 続きを読む → 横浜野毛 Cabaret Cafe うっふ 8月25日(日) +田中佑司(Dr) 続きを読む → もんじぇ祭り 相模大野中央公園 8月24日(土) w/田中佑司(Dr) 続きを読む → 7th album 「LIVE HC 2020」 全6曲収録(Apple Music, Spotify 等サブスクリプション) /全9曲収録(CDアルバム)(2021.4.15 release) 生音楽の温度を忘れない、過去作からの参加ゲスト:田中佑司(Key.)、渡辺庸介(Per Drum.)を招きインスト・ダンスロックが炸裂した"ハモクリ祭"から、彼らの2020を切り取った自主制作ライブアルバム。 >>7th album info【English】 & 【日語】 6th album 「Nemuri ir

    you3352
    you3352 2015/04/27
  • http://www.s-jiyudai.com/

    http://www.s-jiyudai.com/
  • 滋賀の選挙は『のぼり旗』が乱立している

    最近は地方の異文化、特にその土地の人達にとっては日常過ぎるけど、よそ者から見ると奇異に見えるような異文化を紹介するテレビ番組が増えている。日常に潜む異常が持つ価値に気付いた人が多いのだろう。 今回紹介する滋賀の選挙もおそらくその類であって、千葉県生まれ東京在住の僕は見たこと無かった文化の一つだ。 滋賀の選挙はちょっと変なのだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:アサリがとにかくっぽく見えて萌えました >

  • 歯ブラシ専門店でいい歯ブラシを買う

    専門店が好きだ。専門店はすごい。 何がすごいかって、専門のモノが大量にあるし、どれを買うか迷った時はお店の人に聞けばいくらでも詳しく教えてくれる。量販店にはないプロユースなやつもある。 なので、何か欲しいモノがある時は毎回「○○+専門店」という検索でお店を探すことにしている。 いま欲しいのは『磨き残しの少ない、いい歯ブラシ』だ。 じゃあ、検索をかけて見つけた歯ブラシ専門店に行ってみよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ ~器の美と大小~ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 今もっとも熱いものそれはスーパーのおはぎ - デイリーポータルZ

    スーパーのおはぎの熱さについては誰もが一目おいていることと思う。いまさら私がなにかをいえるようなことではないと遠慮する日々であった。 しかし、季節は春。新年度の幕開けにあたり改めてスーパーにおけるおはぎというものを確認しておくのもいいかもしれないと思ったのだ。 新年度、あけましておめでとうございます。店内製、荒つぶしの粒あん、しょっぱい、田舎風。そんなスーパーのおはぎの魅力に迫ろう。

  • ホーム - 北陸味匠 富山吟撰堂

    富山湾で捕れる「白えび」とこだわりの原料を使用して作った「白えびせんべい」をはじめ富山の材を使った手土産を紹介 | 北陸味匠 富山吟撰堂 富山吟撰堂は、素材にとことんこだわり、 常においしさを追求しながら商品の企画と販売を行っております。 富山といえば、白えび・ほたるいか・ぶりといった海産物が有名ですが、 米・味噌・醤油にも力を入れています。 私どもは、それらを贅沢に使用した手土産を皆さまにご提供いたします。

  • ドライフルーツの羊羹:wagashi asobi

    ある時、友人の依頼で「パンにあう和菓子」を作ることになりました。 はじめに考えたのは、パンに合う和の素材。餡、黒糖、胡桃、果物(和菓子のルーツは字の如く「果の子」果物や木の実です。)など…。これらの素材をヒントにパテやテリーヌの様な羊羹のイメージを描きました。無花果の実のつぶつぶ感、胡桃の幾何学模様、苺の赤が黒い羊羹の切り口に抽象画のように現れたら素敵だろうと想像しました。 奇抜な材料の寄せ集めのように感じられるかもしれませんが、ドライフルーツや胡桃入りのパンがあり、あんぱんがあるように餡とパンはお馴染みの相性、黒糖風味の和菓子もあります。 苺大福やフルーツあんみつのように餡の甘さとフルーツの酸味も外せない組み合わせです。 そして、ドライフルーツと黒糖(ブラウンシュガー)やラム酒はご存じのように好相性です。 黒糖とラム酒どちらも原材料はサトウキビから出来ているので違和感なく味わうことが出来

  • 地味な仮装のハロウィンパーティー

    急にハロウィンが盛り上がり始めた。 流行りものに対してはどう折り合いをつけていいか悩む。 ゾンビのメイクして渋谷でイエー!とかやるのはどうなんだ。でもなんだかちょっと楽しそうではないか。混じりたい、恥ずかしい。 そこで自分でルールを決めたパーティを開催することにした。