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2009年12月17日のブックマーク (3件)

  • Visual Studio 2005からOracleを操作する

    はじめに Oracleは、Oracle Developer Tools for Visual Studio(以下、ODT)と呼ばれるVisual Studioのアドインを提供しています。ODTは次のようにさまざまな機能を提供しています。 Oracleエクスプローラ デザイナとウィザード 自動コード生成機能 PL/SQLコード・エディタ Oracleデータ・ウィンドウ Oracle問合せウィンドウ 統合されたヘルプ 今回は、ODTのインストールと設定方法について説明し、ODTの目玉機能の一つであるPL/SQLコード・エディタを使用した、Oracleのストアドプロシージャ開発について説明します。 対象読者 Visual Studio 2005を使用したことのある人。 Oracleデータベース対応アプリケーション開発に興味のある人。 必要な環境 Visual Studio 2005 Standa

    Visual Studio 2005からOracleを操作する
  • OTN Japan - 404 Error

  • マイク・モニターの使い方 - yocchy6456’s diary

    このときはジャズのカルテット… の筈が、結局吹いたのはエマヌエル・バッハ無伴奏1曲だけだったので、ドラム・ベース・ピアノは下がっていただいてノーマイク これもよく受ける質問。「フルートに使うマイクは何がいいですか?」 ステージと録音では、全く選択が違ってきますが、そして録音ではフツーエンジニア任せなので、ここではステージでのことに限ってお話すると、ステージで、一番「ツブしがきく」のは、今のところ定番の、SHURE SM57のようです。その理由は… マイクの使い方、という中で、プレイヤー側の責任としてステージでやるべきことのひとつに、マイクとの距離の調節、があります。フルートは高音域のパワーが他の音域に比べて大きく、ラテンでの超高音域などでは、意識してマイクから離れるようにしないと、お客さんの鼓膜破りになってしまいます。エンジニアはフェーダー操作してくれますが、あまり細かい変化には対応しきれ

    マイク・モニターの使い方 - yocchy6456’s diary