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2010年6月12日のブックマーク (5件)

  • How to AppleScript FInal Cut Pro using Apple Events?

  • 最初にお読み下さい

    このウェブページ群は、AppleScriptを活用してMacintosh Lifeを快適にしたい人のために作成されました。 はじめておいでになった方は、とりあえず色々なページをご覧になって下さい。もしAppleScriptをまだ使ったことがないなら、未完成ながら「チュートリアル」のページや「リファレンス」が参考になるかも知れません。また、すでにスクリプトを組んでいるが、より高度なスクリプティングに取り組みたいという方。「Tips」のページはどうでしょう。なるほどと思うような情報があるかも知れませんよ。 あるアプリケーションをどうやってスクリプティングするかについては、「アプリケーション別スクリプティング」をどうぞ。まだそれほど数がそろっていませんが、これから増える予定です。 もっと楽にスクリプトを組みたいという方は、「ライブラリ」がお役に立つかも知れません。細かいルーチンを沢山収録していま

  • AppleScript Lab.

    注意! このサイトは更新停止からすでに10年以上経過しており、 現在のスクリプターにとって有用なサイトとは言えません。 AppleScriptの最新情報については 「鳶嶋工房 (http://tonbi.jp/AppleScript/)」 を御参照下さい。

  • MacBookのGUI操作をAutomatorで記録して自動化する - ザリガニが見ていた...。

    OSX Leopardになり、Automatorには記録ボタンが装備された。このボタンを押すことによって、デスクトップ上での出来事が、マウスやキーの操作として記録できるようになったのだ。マウスやキーのイベントをそのまま記録するので(GUIスクリプティング方式)、そのアプリケーションがAutomatorに対応しているかどうかに関わらず、理想的にはすべての操作が忠実に記録される! ということのようだが...理想と現実には常にギャップがあるものだ。自分のMacBook環境で試した限り、Automatorも例外ではなく、記録ボタンはまだ理想的に機能しているとは言えない。しかしながら今後、理想的に機能するようになった場合、自分スペシャルな素晴らしい操作環境を、コーディングなしで、誰もが簡単に作ることができる素晴らしい技術だと思う。 現実を知る実験 メニューバー左側の文字メニュー操作 アップルメニュー

    MacBookのGUI操作をAutomatorで記録して自動化する - ザリガニが見ていた...。
  • Mac OS X 10.6 Snow Leopardでの画面動画キャプチャ - 理想未来ってなんやねん

    Mac OS X 10.6 Snow LeopardからQuickTimeが大幅に改修されQuickTime Xとなりました。 新たな機能としてQuickTime Playerから画面動画キャプチャが行えるようになっています。 収録方法 QuickTime Playerを起動した後、『ファイル』メニューより『新規画面収録』を選択します。 画面収録のコントローラが表示されますので、中央の録画ボタンをクリックします。 確認のダイアログが表示されるので、『収録を開始』をクリックします。 停止方法 停止するには、メニューバー右上の『収録を停止』をクリックします。 付属アプリケーションだけで録画できるようになったので非常に便利になりましたね。 QuickTime Playerは隠しオプションがあるようなので、ご参考に 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証 Mac OS X

    Mac OS X 10.6 Snow Leopardでの画面動画キャプチャ - 理想未来ってなんやねん
    you_got
    you_got 2010/06/12
    動画キャプチャの取り方