ドットインストール代表のライフハックブログ
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
2011年02月15日12:15 画像ネタ 人々の成長っぷりが如実にわかる写真の撮り方(画像24枚) 過去に撮った写真と同じ服、同じ場所という同一シチュエーションで現在の自分を撮る・・似た試みは何度か見たことがありますが、こちらアルゼンチン出身の写真家Irina Werningさんの「未来へ戻れ」プロジェクトでは、色合いや彩度など細かな部分もできるだけ過去の写真に近づけられています。 Tweet 動画や画像が消えていて見られない際は、こちらの記事にご連絡頂ければ出来る限り対応致します。 1.パンチョさん(1983 & 2010) 2.マティアスさん(1977 & 2010) 3.フロールさん、メールさん、シルさん(1983 & 2010 ) 4.フェールさん(1970 & 2010) 5.イアンさん(1984 & 2010) 6.ニコさん(1984 & 2010) 7.ルシ
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