そして、いつもの様にツイッターのタイムラインを見ると、明らかに多くの人が情報不足に困っていました。 そこで、確定申告も放ったらかし(ホントはあんまりやりたくなかっただけかもしれない)、自分が入手した中で、信頼ができると判断したものの中から、ツイッターで何かをツイートしている人たちに対して、できるだけ多く流すことにしました。 できるだけ多くとしたのは、その情報が相手にとって価値があるかどうかは出してみないとわからないことをブログのおかげで知っていたからです。
2011/3/11は、日本にとって忘れられない日になりました。 私自身、かなり大きな揺れにビックリしつつも、どこかで「まあ、大丈夫だろう」と思っていましたが、その後、徐々にわかることの深刻さ。 もっとも、それについては落ち着いてから、また改めて書きます。 今回、被災している人達の多くが、いざという時には無線LAN経由でインターネットにつながるスマートフォン。また、通常の携帯電話よりも利用者が少なく、電波の奪い合いが少ないWiMAXやイーモバイルが、かなり便利だと実感されているかも知れません(私も、実際、iPhone+WiMAXで、ずっとインターネットにつながっていました)。 さらに、そのつなぐ先として、電子メールのような個:個のメディアでなく、Twitter(やFacebook)などが有用だということも、実感されたんじゃないかと思います。 今日、1日を通して、私自身も電車の運行情報や、避難
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