2019年10月7日のブックマーク (2件)

  • 畑で一番弱虫だった野良猫 保護主恋しさに譲渡先でハンスト(sippo) - Yahoo!ニュース

    「チャーハン」は、畑で暮らしていた、文字通りの野良。いつもボスに追っかけられては、畑の主に救ってもらっていた。ある夏の日、そんなチャーハンが暑さに倒れる。畑の主はチャーハンを保護して、譲渡先に送り出した……。だが、それで話は終わらなかった。 【写真特集】弱虫な野良「チャーハン」、甘えん坊な家に 神奈川県の辻堂で暮らす友さんは、農業をしたくて10年前に転職し、郊外の畑で野菜を作っている。のひかりさんの仕事は、建築設計である。 友さんが車で毎日通う、あたり一面畑のその場所には、いろいろなが棲みついている。いつしか1匹の黒が友さんになつき、餌をべに来るようになった。その黒にコソコソとついてきて、お余りの餌をべていく茶白のがやって来るようになったのは、3年前のこと。茶と白と半々の毛色なので、「チャーハン」と名づけられた。 彼は“はたけ”の中では、ひときわ大柄だった。そして、

    畑で一番弱虫だった野良猫 保護主恋しさに譲渡先でハンスト(sippo) - Yahoo!ニュース
    youco45
    youco45 2019/10/07
    涙でてきちゃう、くろずもチャーハンも飼い主さんもずっと幸せでいてください
  • 映画『ジョーカー』を絶賛してはいけない理由【評価/感想/レビュー/ネタバレ】  - ゲーマー日日新聞

    著/J1N1(@J1N1_R1) 以下、作品に対するネタバレが含まれているので気をつけてください。 『ジョーカー』を観た。素晴らしい映画だ。しかしだからこそ、この作品を決して絶賛してはいけない。この作品をただ「狂気に満ちている」等といった凡百の表現で絶賛し、そこからバズを起こすのは当に危険だと感じたからだ。 現に、映画館が「子供に『ジョーカー』をみせないでください」と異例の警告をしたり、米軍が動くまでの事態となっている。紛れもなく2019年最大の問題作だろう。 私はこれまで紙で無数の作品を評価してきた。それはあくまで、「この作品をより多くの人に知ってほしい」という共有への欲望からだ。 だが、今回は違う。批評において、私は『ジョーカー』がいかに危険な作品か「警告」するために、作を絶賛しようと思う。 人が一度関心を持ったものを遠ざけることは絶対に不可能だ。だから流行に身を任せるにせよ、

    映画『ジョーカー』を絶賛してはいけない理由【評価/感想/レビュー/ネタバレ】  - ゲーマー日日新聞
    youco45
    youco45 2019/10/07
    めちゃくちゃ面白い批評だった。見たいな〜