『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「まとめサイト」について調査した結果を、ヴァリューズが3月23日に発表した。 全国20万人規模のモニター会員が所属するマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、2015年2月度のサイト訪問者数を集計。また、上位サイトについて、2014年12月~2015年2月のサイト訪問者の属性、アクセス時間帯、流入元構成、LP(ランディングページ)を分析した。 まとめサイト訪問者数ランキング(訪問者数は推計) 訪問者数の1位は「NAVERまとめ」で、断トツの1位。前年同月比も112%で、プラス成長を維持していた。 2位「nanapi」は、前年同月比68%で、上位サイトのなかで唯一前年比マイナスだった。3位「MERY(メリー)」は前年同月比312%、4位「Rettyグルメ」は前年同月比299%と、対前年比で大きく躍進している。 特定ジャンルを強化したまとめサイトほど、ユーザー数が伸長
Googleから、モバイルフレンドリー(いわゆるスマートフォン対応、以下スマホ対応)であるかどうかを2015年4月21日以降の検索ランキングに反映する、という公式発表がありました。早急にスマホ対応をしないと流入が大幅に減るのでは、と脅威を感じているWeb担当者や制作者も少なくないでしょう。 そこでこのエントリーでは、現在スマホ対応ができていないWebサイトが、今回のアルゴリズム変更をどう判断すべきかのポイントを整理してみました。 企業サイトにおけるモバイル訪問比率の現状 弊社で実施している数多くのWebサイトに対するログ解析やヒアリング内容から、サイトタイプ別のモバイル流入比率はだいたい以下のようになっていると考えられます。 比率の少ないWebサイトでも20~30%に達し、モバイルと親和性の高いWebサイトでは80%前後まで至ることもある。ただし実際にはビジネスモデルやターゲット特性、掲載
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