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2008年9月9日のブックマーク (2件)

  • “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum

    あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な

    “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum
  • 「金持ち、企業からだけ税金を取る」を実際にやっていた江戸の町 - longlow’s diary

    企業と金持ち「だけ」から税金を取るようにしてみてはどうか - 分裂勘違い君劇場 かつて日ではこの「金持ち、企業からだけ税金を取る」ということを実際にやっていたことがあります。それが江戸時代の江戸です 江戸時代の税金 江戸時代の税金といってまず思い浮かべるのは「年貢」でしょうか。といっても年貢は農民だけで江戸の町人に年貢はありませんでした。とはいえ全く町人に税金が無かったわけではなく公役、国役*1といった税金や税金ではありませんが町入用といいう自治会費を支払っていました。また商人には冥加金、運上金、御用金といった税金*2が課せられていました。もっともその税負担は農民に比べればはるかに軽かったようです そして「町人」という言葉から誤解されがちなのですが江戸時代において町人とは wikipedia:町人 しかしながら、単なる商工身分の者全般を町人と呼ぶわけではなく、特にブルジョワ階級である旦那

    「金持ち、企業からだけ税金を取る」を実際にやっていた江戸の町 - longlow’s diary
    youichirou
    youichirou 2008/09/09
    現代の「所得税などは雇い主が集めて代表して払う/個人事業主は個別に払う」という形態はある意味「金持ち・企業から取る」という形に近いと言えなくもない…かな、と思ったりした。思っただけ。