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2011年2月6日のブックマーク (3件)

  • マンガ『のたり松太郎』での八百長描写 « 破壊屋

    マンガ『のたり松太郎』での力士たちの賭博と同じ話。今度は大相撲の八百長(別名:注射)が発覚した。発覚したといっても角界の八百長の存在を否定しているのは角界の人たちだけだったけど。で、傑作相撲マンガ『のたり松太郎』に八百長があるかどうかなんだけど、結論から言うと無い。主人公:松太郎は暴力団と付き合い、賭博に手を出し、飲酒運転で事故を起こし、連載初期では婦女暴行未遂事件まで起こす。数々の問題行動を起こすにもかかわらず、八百長描写自体は無い。だけど2シーンだけ八百長ネタのシーンがあるので、今回はそれを紹介する。 連載初期。松太郎は同部屋の田中を勝ち越しさせるために、対戦相手に星(土俵での勝ち星のこと)を貸すように依頼する。対戦相手が拒否すると松太郎は暴力に訴えようとするが、周囲に止められる。酷いシーンではあるが、田中の優勝までを描いたこのエピソードは長期連載の『のたり松太郎』でもっとも面白い。

    youichirou
    youichirou 2011/02/06
    当時問題にならなかったのは、「あくまで創作」とスルーされていたためか、「うかつに問題にするとやぶ蛇になりそう」だったのか、あるいは「八百長は当然のこと」とされていたのか、さて。
  • 「首相が1年に1回代わって何ができる」玄葉氏 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    玄葉国家戦略相(民主党政調会長)は5日、栃木県佐野市で開かれた同党の会合であいさつし、野党が菅首相の退陣や衆院解散を要求していることについて、「首相が1年に1回代わって何ができるのか。2年に1回衆院選をやって何ができるのか。じっくり2、3年やらないと物の仕事はできない」とけん制した。

    youichirou
    youichirou 2011/02/06
    言ってることはその通りだが、ことあるごとにいちゃもんまがいの方法まで使って引きずり下ろそうとしていた連中が言うことではないな。
  • キュゥべえ先生から学ぶ交渉術(魔法少女まどか☆マギカ - ほわいそーしりあす?(旧「書店員の異常な愛情」)

    まどマギもいよいよ首が2つに増えそうな展開、ワクテカが止まりませんね。 作の最大の見所はやはり、淫獣・キュゥべえ先生による匠の営業獲得術にあるものと思います。 バカ娘を魔法少女にしたあたりで「契約締結にあたっての説明事項が不足しているのではないか?」という疑惑も一部から出ておりますので、先ずは現在までの放送分から、キュゥべえ(および従業員マミ、杏子)が魔法少女業務に言及した部分を書きだしてみました。 ※以下、丸括弧内は顧客サイド(まどか・さやか)の発言、 カギ括弧内はキュゥべえサイド(マミ、杏子含む)の発言です。 ■第1話 「ボク、君たちにお願いがあって来たんだ。」 「ボクと契約して、魔法少女になって欲しいんだ!」 突然事態に巻き込んでしまう⇒マミによる「魔法少女の圧倒的な力」のデモンストレーション⇒「貴方も(選ばれた人間なので)魔法少女になれるんです!」というサプライズ。 教科書通りの

    キュゥべえ先生から学ぶ交渉術(魔法少女まどか☆マギカ - ほわいそーしりあす?(旧「書店員の異常な愛情」)
    youichirou
    youichirou 2011/02/06
    これはすごい。非常に参考になるw