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2012年9月7日のブックマーク (3件)

  • 噴霧し紫外線あてるだけ…放射線除染に効果 滋賀のメーカーと大学教授が共同開発 - MSN産経west

    滋賀県東近江市の金属加工液製造メーカー「スリー・イー」(福谷泰雄社長)と、同県長浜市の長浜バイオ大学の大島淳教授(遺伝子工学)は17日、放射性物質に汚染された土壌の除染に効果がある特殊な水溶液を共同開発したと発表した。土壌除染は水で洗い流すなどしているが、この水溶液は、噴霧し紫外線にあてるだけで効果があるといい、福島県で実験したところ土壌で6割減、雑草で9割減まで除染に成功したという。 発表によると、水溶液は、同社の主力商品の金属加工液と、水草などが原料のバイオエタノールの精製過程で出るセルロース分解液を混ぜ合わせて製造。人体や環境への影響はほとんどないという。 同社が昨夏、福島県飯舘村で実証実験を行った結果、9・2マイクロシーベルトの放射線が検出された土壌に計3回水溶液を噴霧したところ、6日後にはほぼ6割減の3・9マイクロシーベルトまで除染。表面積が大きい雑草で2回噴霧したところ、45日

    youichirou
    youichirou 2012/09/07
    うーん? 土壌で6割減とか、どういう状態になってるんだろう。放射能は時間の経過でしかなくならないので、噴霧して減ったなら洗い流されてどっかに行ってるだけのはずなんだけど。
  • 両親が被爆“白血病の確率が5倍” NHKニュース

    原爆の爆心地から2キロ以内で被爆するなど、被ばく線量が高い両親から生まれた子ども「被爆2世」は、親のどちらかが被爆した子どもに比べて白血病になる確率が5倍以上高いとする研究結果を広島大学の研究チームが発表しました。 調査結果は、広島大学の研究チームが、7日、仙台市で開かれた「日放射線影響学会」で発表しました。 研究チームは、原爆に被爆した人から生まれた子ども「被爆2世」のうち、被爆後10年以内に生まれたおよそ6万3000人について、生後35年間、追跡調査をしてきたということです。 そして、被ばく線量が比較的高いとされる、爆心地から2キロ以内で被爆した両親の子どもは1326人のうち3人、また、原爆投下から3日以内に広島市に入り被爆した両親の子どもは2337人のうち7人が白血病になっていることが分かったということです。 これを親のどちらかだけが被爆した子どもと比べると、白血病になる確率が5倍

    youichirou
    youichirou 2012/09/07
    爆心地から2km以内だと何Svくらい受けることになるんだろう。
  • プロモーションで戦車を使うための裏話 | サイボウズ式

    こんにちは! 目玉焼きには醤油マヨネーズ派でおなじみ、サイボウズ式編集部あーみんです。 ソース派の旧友とは、会うたびに殴り合いのケンカをしています。 さて、もう2ヶ月くらい前になりますが、サイボウズは6月30日にクラウドサービス「cybozu.com」の契約社数が1,000社を突破した事を記念して、『センシャパレード』というイベントを六木ヒルズで開催しました。 その時に「1,000社」に掛けて「戦車」をレンタルし、会場を走らせるという暴挙ともいえる試みを実施し、各種メディア等でも話題に取り上げていただきました。

    プロモーションで戦車を使うための裏話 | サイボウズ式
    youichirou
    youichirou 2012/09/07
    なるほどなるほど。将来のために参考にしよう。