2014年06月10日11:00 まさに肉のヒマラヤ 渋谷の焚火家は牛肉たたきが超大盛り http://narumi.blog.jp/archives/7917004.htmlまさに肉のヒマラヤ 渋谷の焚火家は牛肉たたきが超大盛り 渋谷でそれはそれは不思議なランチに連れて行ってもらいました。「肉のエアーズロック」は何度か登ったことがありましたが、「肉のヒマラヤ」なんてものがあるなんて。それも真っ昼間に…。 ヒマラヤといえば地球上で最も標高の高い地域ですから、当然エアーズロックより高い山脈のはず。そんなのがいったいどこにあるのかといえば、場所は明治通りと宮益坂から1本入った路地。明治通りから見るとラコステの奥の方です。 ほら、書いてある。「当店名物『肉のヒマラヤ』」って。さらに「未体験の方は是非ぜひ食べてみてください!」とも。これは行くしかないですね。 あ、お店の名前は「焚火家」といいます。
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人は10日、STAP細胞が作れるかどうか検証する実験への参加について、小保方氏が「生き別れた息子を早く捜しに行きたい」との表現で意欲を示していると明らかにした。 代理人を務める三木秀夫弁護士は大阪市内で取材に応じ「小保方氏は体調を調整している。理研は早く、実験への参加を公式に発表してほしい」と話した。 検証実験をめぐっては、下村博文文部科学相が「小保方氏が先頭に立って再検証をし、自ら証明することを期待したい」と発言。理研の改革委員会も、小保方氏の参加を提言する方向で調整している。(共同) [2014年6月10日11時32分]
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