幸宮チノ @chino_y ていうかもしかしたら同じような人いるかなっていう期待感も込めて言うんですけど、マーティがダンスパーティでノリッノリのギター演奏してドン引かれるシーンがうわああああ!!ってなってそのシーン以降がちゃんと見られなくなるというか、いつまでもああああってなるんですよ
永谷園の「お茶づけ」には、幼少時からずっとお世話になってきました。 野菜も肉も魚も苦手だった僕にとっては、数少ない「安心して食べられるもの」でもあったんですよね。 当時は「焼鳥には悪い鳥がなるのだ」と信じていましたし、口をゆがめて断末魔の叫びをあげている焼魚をみると、ごめんなさい!とか感じてしまう子どもだったのだよなあ。 なんなんだ、「悪い鳥」って。 今となっては、「食べてしまうのはいささか申し訳ないが、こちらも食べないと生きられないのでスマヌ」というくらいというか、むしろ、昔食べられなかった分を取り返しているのではないか、というくらいの勢い、なのですが。 脱線してしまいましたが、「永谷園のお茶づけ」の話に戻ります。 僕は幼稚園くらいから、この「お茶づけ」を食べていた記憶があります。 最初は「のり茶づけ」がいちばん好きで、次に「さけ」、「梅」は酸っぱいから苦手、だったのです。 「のり茶づけ
何か会社の不祥事があると、「原因を調査した結果、ある人物一人が起こしていた問題でした」と説明されることがあります。 * Who Killed Lila Stangard? 実際、その不祥事にメインで関わった個人はいるんでしょうね。会社と言いつつも、なんやかんやでその業務の責任者というものはいるものですから。それで、そういう話を聞くと、「なるほど、そうすると、その個人が問題行動をしただけで、会社としては責任がないということか」と思ったりしますが、一方で、「でも、どうしてその個人が会社が公式に謝罪するような大問題を起こせたんだろうか」とも思うわけです。 分かりやすい例だと、金銭の着服とかですね。親会社から出向してきた経理部長が子会社の経理で粉飾をして、数億円の金銭の着服をしたとか。他には、ある編集者が著作権者に断りなしにその著作権者の作品を勝手に本にして出版したとか。また、ある責任者が管理して
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