6週連続「ゼルダの伝説」懐かし企画の第2回目は、『ゼルダの伝説』と『リンクの冒険』を当時のハードとソフトを使って起動してみようと思います。
タニタが、タミヤとコラボしたミニ四駆スケール「KD-192-TM」を発売しました。タニタの公式Twitterアカウントによれば、同社にミニ四駆クラブがあることから「ノリで作ってしまいました」とのこと。趣味丸出しじゃないですか! 「KD-192-TM」はミニ四駆のチューンナップ用に開発されたスケールで、計量皿には大きくタミヤのロゴマークが。操作ボタンもミニ四駆にちなんで、ギアやボルトのようなデザインになっています。しかし、タニタのWebサイトではなぜか“クッキングスケール”として掲載されており、強烈な存在感を発揮しています。 クッキングスケールの他製品同様、0.1グラム単位で計測できる「微量モード」を搭載。計量時に車体を安定させるシリコンカバーが付属し、裏返すと小さなパーツを載せるトレーとして使うことも可能です。なにこの便利な商品。 価格は3500円(税別)。タミヤ プラモデルファクトリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く