「すごーい!」「たーのしー!」でおなじみ、「けものフレンズ」のコミック版2巻が、2月10日から配信されている。 できがいいだけに、ものすごく連載と発売のタイミングがもったいない作品。 主人公の人間の少女・菜々は、ヒトの形をして言葉をしゃべることができる動物「フレンズ」のいる「ジャパリパーク」の飼育員になった。 彼女が受け持ったのは、元気で明るいサーバルちゃんと、気が強くてワガママで、ツンデレのケがあるキタキツネさん。 キタキツネさんはいかんせん常識を知らない。買い物の概念がないので勝手にお店のものを食べてしまう。肉まんをあちこちで食べ散らかす。 先生的立場で、フレンズをしつける日々が始まった。 「艦これ」の提督と艦娘のような関係と似ている。 ただし、フレンズの活動場所はパークの中のみで、飼育と管理の主従関係がはっきりしているのは独特。 これは「生き物は全て平等である」というテレビアニメ版の
幡谷ぬこ三郎 @N_Hataya 透明BB弾のことを久しぶりに思い出した。光が当たると本当に綺麗で、私もよく拾っていたな。ただ球体としての精度が甘くて、空気銃に入れるとよく詰まった。わりあい脆くて、コンクリートに向けて撃つと割れた。今でも売っているのだろうか… 2017-02-20 12:37:02
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