![nasne、ついに出荷完了。発売から約7年、後継機は未定](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dadd66cb75d0771bb1d3727295196ede445d749c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1198%2F449%2F01.jpg)
日産自動車は今年4月から6月までの連結決算で最終利益がおよそ9割減少したと発表しました。 「厳しくは見ていましたけども、我々の想定を下回っているということは認めざるをえない」(日産自動車 西川広人社長) 日産自動車が発表した今年4月から6月までの連結決算によりますと、本業のもうけを示す営業利益は前の年の同じ時期と比べて98.5%減少。最終利益は94.5%減り63億円となりました。主力のアメリカ市場での販売低迷などが要因です。 日産は収益性を高めるために今年5月に公表した人員の削減計画から積み増し、2022年度までに全世界で1万2500人規模の削減を予定していることを明らかにしました。さらに、不採算車種の生産を打ち切り、2022年度までに車のモデル数を18年度に比べて10%以上削減するということです。 固定費の削減を進める一方、電動化を大型車へも広げるほか、自動運転技術の導入を積極的に進める
講談社ビーシーは2019年7月22日、子ども向けの乗り物図鑑「はたらくくるま」シリーズの一部で、今後「増刷を行わない」と発表。ネット上で注目を集めています。 増刷中止が決まった「はじめてのはたらくくるま 英語つき」 増刷中止が決定したのは「はじめてのはたらくくるま 英語つき」。2018年11月に発行され、3歳から6歳の未就学児童を対象とした「知育図鑑」として販売されてきました。 しかし、その内容に「『くるま』というカテゴリーに入らない乗り物、武器としての意味合いが強い乗り物が掲載されている」と読者から指摘があり、これを受けて検討を重ねた結果「『知育図鑑』として適切な表現や情報ではない箇所があった」として、増刷中止を決めたそうです。 【関連記事】書籍内に掲載された10式戦車(写真:長浜和也) 不適切と指摘されたのは20ページから25ページに掲載された内容。「自衛隊」の乗り物を特集したもので、
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