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2023年10月1日のブックマーク (2件)

  • 温室効果ガス排出量は実は“プラストロー”の4.6倍…!? 専門家が明かす「紙ストロー問題」の“リアルな実情” | 文春オンライン

    比較したストローは、従来型のプラスチックストローであるポリプロピレン製、条件さえ整えばやがて二酸化炭素と水に分解される「生分解性プラスチック」であるポリ乳酸製、そして紙製の3種類だ。 そこで述べられている結論は、「ごみとしての最終的な処分方法が焼却であろうと埋め立てであろうと、プラスチックストローは、生分解性ストローや紙ストローより環境にやさしい」というものだ。 つくられてから廃棄されるまでにどれだけ悪影響が生じるか ストローを生産するには、まず原料が必要だ。プラストローなら原油や天然ガスからつくるポリプロピレンが、紙ストローなら植物由来の繊維であるパルプが原料になる。できた原料をトラックなどで加工工場に運び、そこでストローに成形し、製品を運んで販売する。そして使われ、廃棄される。 これらの過程で電気を使えば、石炭や石油などの燃料で発電していた場合、地球温暖化や海洋の酸性化を進める二酸化炭

    温室効果ガス排出量は実は“プラストロー”の4.6倍…!? 専門家が明かす「紙ストロー問題」の“リアルな実情” | 文春オンライン
    youichirou
    youichirou 2023/10/01
    紙をストローにしてコーティングもしたらそりゃあそうだろうなぁ…
  • NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘

    デジタルなコンテンツにブロックチェーンを用いて独自性と価値を付与するNFTは2021年から2022年にかけて取引のピークを迎えましたが、すぐに市場の熱は冷めてしまい、およそ2300万人のNFTが無価値なものになってしまったことが指摘されています。NFTを巡る隆盛と衰退、そしてこれからについて、NFT専門家のヴラド・ハテガン氏が解説しています。 Are NFTs Dead? - Trends, Predictions & Statistics 2023 https://dappgambl.com/nfts/dead-nfts/ 2020年頃からにわかに注目を集め始めたNFTは瞬く間に好事家の投資対象となり、Twitter(現X)でつぶやかれた最初のツイートが約3億円で落札されたり、デジタルアーティストの作品が約75億円で落札されたりするなど破格のバブル時代を迎えました。 1枚のNFTアートが

    NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘
    youichirou
    youichirou 2023/10/01
    所詮トークンなんだから、それをつけるだけで価値が生まれると考える方がおかしい。