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  • 「プライド貯金箱」という夢を見た話 - インターネットの備忘録

    見た夢の話。 人間誰しもが「プライド貯金箱」みたいなのを持っている。 形はまちまちだけど、誰かに「好き」って言われたり大切にされたら見えない何かが貯まっていく。逆にヒドイ目に遭わされたり傷つけられたり、バカにされるとその見えない何かは減っていく。 尊重されなかったなとか傷つけられたなと思うとき、わたしは「あ、いま貯金残高が減ったな」と思って悲しくなる。イメージでいうと他人がやってきて、わたしが胸のところで抱えている貯金箱を「ばこん」と殴り、貯金箱からはザラザラと見えない何かがこぼれおちる。 わたしはそれをただ為す術もなく見ている感じ。 貯金箱の大きさや残額は人ぞれぞれなんだけど、すごくつらいことや悲しいことがあると、わたしはそこからいくらか引き出して、自分のプライドに充当する。そうすると貯金残高は減ってしまうけど、自分のプライドは少し回復して、なんとか元気も戻ってくる。 でも引き出す一方だ

    「プライド貯金箱」という夢を見た話 - インターネットの備忘録
    youkai_hyakkitan
    youkai_hyakkitan 2014/11/13
    気になる文章力。
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