ステーキも牛カツもレアレアレア… はっきり言って上手くない。いや刺身で食べるならうまいのかもだけどさー 牛カツのレア信仰なんて異常でしょ… いまだかつてまともな牛カツ食べたことないんで、まともな店があったらおしえてほしい
山手線池袋駅と目白駅の間の閑静な住宅街、その一画に「自由学園明日館」はある。 自由学園明日館は、近代建築を確立した三巨匠(フランク・ロイド・ライト、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ)の1人であるフランク・ロイド・ライト氏とその弟子・遠藤新氏の作品であり、国の重要文化財にも指定されている。 芝生が美しい敷地には低層の建物が連なる。“プレーリーハウス”といわれるこのスタイルは、ライト氏建築の典型だ。ライト氏は地元であるアメリカ中西部の平原に、こうした作品を多く遺している。しかし、日本の東京・西池袋にそんな建築が実現し、築約100年を経て文化財となっているのは不思議なことにも思える。 帝国ホテル本館も設計した ライト氏は、1916(大正5)年に東京・日比谷の帝国ホテルの建物を設計する仕事を引き受け、その後たびたび来日。その時期に、帝国ホテル本館(現在は愛知県の明治村に部分移築)のほ
ポエム。 スキ消費と座標消費ここ最近、「モノを売る」ことについて、いろいろ考えている。世の中の消費活動は二通りあると思っていて、一つはスキ消費、もう一つは座標消費だと思っている。 スキ消費:その名の通り、「あ、これいいな!買おう!」ってやつ。 座標消費:みんながあこがれていて、基準があって、その基準の数値にたどり着こうとする消費。で、自分自身がマーケターをやっていて、この「座標の消費」は根深い問題だと思っている。 ------------------------------------ 20世紀以降、ものにあふれてどんどん豊かになっている。なのに、人の幸福の度合いは変わっていない。なぜなのか。 それはモノで充足しなくなったヒトに対して、常に新しい「不足感」を与えることが、マーケティングになっていたからである。だからヒトは常に満足しないように仕向けられていて、幸福になることはない。 「あれが
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