【独女通信】普通のオタクとの違いは『空気が読める』。大人のオタク 2007年03月06日12時00分 / 提供:独女通信 写真拡大 コミケは同人活動の発表の場。最近はマンガ誌編集者にとって、未来のベストセラー作家発掘の場にもなっている。人気の同人誌は専門書店でも取り扱われ、同人作家のサイン本やイベント限定本にはプレミアムもつくほどの人気なのだ 週末の夜、アダルトなショットバー。男性客が連れの男性とバーテンを相手にガンダムの話をしている。別に雰囲気が壊れるでなし。会話に引いてる人もなし。 そう、今やガンダムは市民権を得ている。大人のオトコが堂々と、大人の社交場で口にできる話題なのだ。ところが、これが女性だったらどうだろう? 間接照明もシックなバーの止まり木で、女性が「シャア」だの「アムロ」だのと言い出したら、周囲は引くんじゃないだろうか? あ、オタクが居る、という目で見られるんじゃないだろ
原作・監修 株式会社ビジュアルアーツ/Key © VisualArt's/Key/東映アニメーション/フロンティアワークス
こちらも詳細なレポが来ました.皆様乙です. 【イトカワ】小惑星探査機はやぶさ Part25【ISAS】 【イトカワ】小惑星探査機はやぶさ Part25【ISAS】 某新聞社の科学部次長さんの発言に対し,スレから次々と怒りの声(現在進行中の議論なので,適宜追記していきます). 157 Name: 名無しSUN Date: 2007/03/06(火) 23:56:57 ID: 4+bNBpXl Be: 3/6 京都の宇宙探査シンポ レポ2 新聞社の科学部次長さんも講師で、辛口というより刺々しい中身の講演を してました。聴衆の笑いも誘っていたのですが、私としては笑えません でした。JAXAが失敗してもなかなかとは認めないはいいとして、真面目な 研究者と、記者会見での天下り官僚の課長の保身発言を同一視して欲しくはな かったです。はやぶさチームがサイエンスに発表した後もデータを3ヶ月近く マスコミに
六、七日と、京都で開かれたJAXAの宇宙探査シンポジウムに行ってきました。 去年から来年にかけて、世界で五つ以上もの月探査機が上がるんですが、そんな月ブームの一環と言えるイベントでした。 06年9月 SMART-1 (ESA、欧州宇宙機関) 07年4月 嫦娥1 (CNSA、中国国家航天局) 07年夏 SELENE (JAXA、日本宇宙航空研究開発機構) 08年初頭 チャンドラヤーン1 (ISRO、インド宇宙研究機関) 08年秋 ルナ・リコネイサンス・オービタ(NASA、アメリカ航空宇宙局) NASAのスペースシャトルとISSの時代が終わって、多極的な宇宙開発が始まっている(あるいは、始めようとしている)。そんな世相を反映して、荒削りなところもあるけれど、やる気があふれているように感じました。 二日のシンポのうち面白かったことを列挙すると…… ・JAXA理事、樋口氏の物腰。宇宙開発は昨今、技
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く