グーグル、避難所名簿共有サービスを開始2011年3月14日7時7分 東日本大震災を受けグーグル日本法人は14日、避難所にいる方の名簿をインターネットで公開できるサービスを始めたと、同社のブログ(http://googlejapan.blogspot.com/2011/03/blog-post_14.html)で発表した。 避難所にいる方の名簿を写真に撮って「tohoku.anpi.google@picasaweb.com」宛てにメールで送ると、同社の写真共有サービスPicasaウェブアルバム(goo.gl/ganbare)で公開される。位置情報を添付すると、地図と一緒に表示される。 名簿の投稿については、避難所の管理責任者の承諾を得た上で送るよう求めている。また投稿された情報については今後、同社がすでに提供している消息情報登録・検索サービス「パーソンファインダー(goo.gl/sagas)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く