木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 英語のまねごとを書く度に恥をかく私だが、今回のMaeharaは、間違いではない。 前原ではなく、Maeharaだということ。 仙谷由人は、あたかも権力を握ったかのように菅違いして権力をもてあそび、自らのクビを切り落としつつある。 機関銃を乱射して「カイカン」とつぶやく子どものようだ。近いうちに、跳弾が自分の頭に当たることは間違いないだろう。 その点、菅直人は、因果を含められて首相の座を手に入れただけに、常にオドオド、キョロキョロ。作り笑いを唯一の武器にして、イスにしがみつくことだけに専念している。 でも、次々におきる問題に頭の中は真っ白。国民の関心は、歴代無能総理として安倍晋三の記録を超えるかどうか。 腹痛で総理を辞める人を超えようと