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2008年6月9日のブックマーク (5件)

  • 差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚

    ブログやSNSが普及し、個人が自分の考えをネット上で表現する機会が増えている。その一方で、差別表現を知らずに書き込んでしまい、他人を深く傷つける可能性も増している。これまでブログが“炎上”したケースでも、差別意識を露呈した表現が問題視されたことが多い。 「ブログの発展が一番恐い。これまでテレビ映画、新聞が差別を拡大再生産させてきたが、もっとひどいことが起きてしまうのでは」――小学館で差別表現問題に取り組み、多くの実例を集めた「改訂版 実例・差別表現」(ソフトバンククリエイティブ)を出版したジャーナリストの堀田貢得さんはそう危ぐする。 差別表現とは 同書によると差別表現とは「他者の人権を侵害し、人間性を深く傷つけ、苦しめ悲しませるような表現」。誰もが持つ基的人権――自由と平等の権利や人間らしく幸福になる権利――を侵害するような表現だ。 差別意識が向けられるのは「弱い」人たち。日では被差

    差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚
  • 「iPhoneと携帯電話は棲み分ける」--NEC幹部

    iPhoneは形状もビジネスモデルも違う。既存の携帯電話とは棲み分けが起こり、『もう1台持とう』というようになるだろう」――NEC執行役員でモバイルターミナル事業部長の山崎耕司氏は、アップルのiPhoneが日市場に与える影響について、このように予想する。 山崎氏から見ると、iPhoneは大きく2つの点でNECなど既存のメーカーが提供する携帯電話端末と異なる。1つはタッチパネル式の、両手が必要な操作性。そしてもう1つが、通信事業者が利用者の通信料の一部をアップルに支払うというビジネスモデルだ。 タッチパネル式はさまざまな操作を可能にする一方で、片手で端末を持ちながら操作するのは難しい。電車の中で荷物を片手で持ちながらケータイをいじる、といった使い方がiPhoneでは難しいというわけだ。 もう1つが通信料を携帯電話事業者とアップルが分け合うビジネスモデルだ。既存の携帯電話の場合、携帯電話

    「iPhoneと携帯電話は棲み分ける」--NEC幹部
  • 「いつか来る大震災…注目の対策グッズでわが家備え万全」事件です‐災害ニュース:イザ!

    死者・行方不明者約9万人、被災者約4500万人を数えた中国・四川大地震。もちろんわが国でも大地震は頻発し、今後も東海沖地震などの発生が予測されているだけに、個人でも備えは必要だ。そこで最近注目の地震対策グッズを紹介したい。  まず防災グッズの“最新型”がこれ、「タタメット」(5250円、発売・イエロー)。名前の通り折りたたみ式のヘルメットだ。  重さ約335グラム、たたんだときの厚さは約3.5センチ。サラリーマンが通勤の時に持つような鞄にもすっぽり入るし、会社のデスクの引き出しなどに収納してもかさばらない。地震発生時などにかぶれば、上から降り注ぐ割れたガラスなどから頭を守れる。「飛来・落下物用」として国の強度試験にもパスしており、「3月初めから扱い始めましたが、普通のヘルメットより割高にもかかわらず売れ行きはよい」と東急ハンズ渋谷店の内田圭祐さん。  災害時に意外と盲点になるのがトイレ。「

  • 2008年6月8日に秋葉原で発生した通り魔事件 まとめwiki

    アーカイブ化のお知らせ 2009年1月10日、このwikiの全てのページをアーカイブ化致しました。 これにより、今後このwikiの全てのページは、現在の状態のまま半永久的に保存され続けることになります。 (→詳細) 平成20年6月8日(日曜日)発生 「 外神田 一丁目先路上における無差別殺人事件」 6月8日の事件でケガをされた方の救助に協力してくれた方に、 B型肝炎 感染の疑いがあります。(詳しくは左メニューから『最新ニュース』へ) 大至急、 万世橋警察署 の代表電話 ( 03-3257-0110 ) にご連絡ください。

    2008年6月8日に秋葉原で発生した通り魔事件 まとめwiki
  • https://anond.hatelabo.jp/20080608234505