早稲田大の研究室が飛鳥時代以降の約1400年間の地震をシミュレーション出来るサイト「指定地点の震度計算」を公開しました。現在はサイトが無くなってしまいました。とても地震に対しての意識が高まる有用サイトだと思っていたのですが残念です。経度...
早稲田大の研究室が飛鳥時代以降の約1400年間の地震をシミュレーション出来るサイト「指定地点の震度計算」を公開しました。現在はサイトが無くなってしまいました。とても地震に対しての意識が高まる有用サイトだと思っていたのですが残念です。経度...
マグニチュード:8.2~8.4 震度:5~6(村櫛、宇佐見)、6(舞阪、三ヶ日、佐久米、津々崎) 津波:6~8m (舞阪)、3~4m (宇佐見、佐久米、津々崎) 被害:舞阪地域が津波により、約300戸が流失するなど大きな被害を受けた。この地震の津波により浜名湖に今切(海と通じている部分)ができた。雄踏・三ヶ日地域でも多くの家屋が流された。
NHKで今日、原発の廃棄物について話をしています。 それによれば、原発の放射性廃棄物の毒性が無くなるのに要する時間は10万年だということ。 平成12年に地中奥深くに埋めるという処分方法が決まったそうですが、地下水の動きや今後の地震の発生によって、地層深く埋めても安全性は保障できないとのこと。ちなみに、この時の総理大臣は、時期的には森喜朗氏のようですね。 それはさておき、原発というのは、とにかく不思議です。 そもそも 1.なぜ原子力発電所を作ることになったのか? 2.放射性廃棄物は当時から予想できたはずなのに、なぜ処分方法を決めずに稼働させたのか? 今後稼働させるかどうかという議論ももちろん大事ですが、なぜ作る必要があったのかについて、当時の政治家も含め、政策担当者の話を確認できる資料ってないのでしょうか? 調べると、1953年に中曽根氏がアメリカに行き、原発の話を聞いてきたそうです。その後
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