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2013年1月15日のブックマーク (3件)

  • 仙台・大崎八幡宮で無病息災願う「どんと祭」−大雪警報の中、裸参りも /宮城 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    仙台・大崎八幡宮で無病息災願う「どんと祭」−大雪警報の中、裸参りも /宮城 みんなの経済新聞ネットワーク 1月14日(月)20時14分配信 仙台市青葉区の大崎八幡宮(仙台市青葉区八幡4)で14日、小正月の伝統行事「松焚祭(まつたきまつり)」が行われている。(仙台経済新聞) 【画像】 大勢の参拝者が連なる参道 家庭から持ち込まれる正月飾りや古いお札を神社の境内で焼き、1年の無病息災・家内安全を祈る同祭。仙台市内各地の神社で「どんと祭」として行われるもので、その炎は正月の間に各家庭に訪れていた神々を送る「御神火」として心身が清められると伝えられている。 急速に発達した低気圧の影響で東部仙台全域に大雪警報・風雪注意報が発令される悪天候にもかかわらず、大崎八幡宮には家族連れやカップルなど大勢の参拝者が訪れた。19時の時点での人出は例年よりもやや多い5万3000人。 一般者の参拝のほか、毎年

  • 体罰を礼賛する者の本性反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。またですか。性懲りもなく、また体罰教師のニュースですか。 こういう事件が起こると、必ず、体罰教師を擁護する人があらわれます。そして彼らのいうセリフも決まってます。「場合によっては体罰は必要なんだ。体罰で良くなる子もいるんだ。いって聞かなければ殴るしかないだろう。体罰なしでこどもをしつけることなど不可能だ。愛があれば体罰はいいのだ」 やれやれ。これすべて、なんの根拠もない妄想です。 現に私は、よそのこどもやよそのオトナに何十回と注意してますけど、一度も暴力をふるったことはありません。暴力ぬきで怒る、叱る、注意することは可能です。その理論と実践については、去年出した『怒る!日文化論』で詳しく説明しています。考えうる疑問や反論には、の中で極力答えているつもりなので、もし反論があるのなら、私のを読んで、あなたが実践してみてください。その上でまだ反論があ

  • 【主張】高齢者医療 いつまで「優遇」するのか - MSN産経ニュース

    高齢者への「過度な優遇」を廃さなければ、社会保障制度は早晩維持できなくなるだろう。 安倍晋三政権が、70~74歳の医療費窓口負担の2割への引き上げを見送り、来年度も1割に据え置く特例措置の継続を決めたことは、危機感が欠如していると言わざるを得ない。 夏の参院選で高齢有権者の反発を避けたいとの思惑があったようだが、高齢者にも支払い能力に応じて負担してもらう仕組みに改めなければならないことは分かっていたはずだ。痛みを伴う政策から逃げず、国民に理解を求めていくことこそ、政権与党の取るべき姿勢ではなかったのか。 社会保障改革で政府・与党の最大の使命は、高齢化で急速に増え続ける年金、医療・介護費用の抑制に道筋をつけることだ。据え置きには約2千億円が必要とされ、改革逆行もはなはだしい。 そもそも、2割への引き上げは小泉純一郎政権時の医療制度改革関連法で平成20年に実施が決まっていた宿題だ。今回の据え置