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2013年2月28日のブックマーク (5件)

  • 日本地質学会 - 2013年地質の日(本部・各支部)

    2013年の「地質の日」 2013年の「地質の日」に関連した日地質学会の催しをご紹介します。 日地質学会:部イベント企画 4.15 更新 一般社団法人日地質学会・一般社団法人応用地質学会 主催 街中ジオ散歩 in Tokyo「石神井川がつくる地形の移り変わりと地質」 日時:5月12日(日)10:00〜16:00 雨天決行(予定) 場所:東京都北区王子界隈(JR王子駅西側の台地上に発達する石神井川、逆川付近) 案内者:池田宏氏((公財)深田地質研究所,中山俊雄氏((独)防災科学技術研究所) (お陰様で定員となりました.お申込み有難うございました.) ▶▶詳細はこちらから 日地質学会 4.18 更新 一般社団法人日地質学会 主催 第4回惑星地球フォトコンテスト 表彰式 日時:5月18日(日)14:15〜15:15(予定) 場所:北とぴあ 第2研修室(東京都北区王子1-11-1) 表

  • 佐々木『仏教は宇宙をどう見たか』:おもしろいが、まあ仏教の中の話なので。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    仏教は宇宙をどう見たか―アビダルマ仏教の科学的世界観 (DOJIN選書) 作者: 佐々木閑出版社/メーカー: 化学同人発売日: 2013/02メディア: 単行 クリック: 73回この商品を含むブログ (3件) を見る 仏教は色即是空で現実は存在せずすべては心の働きなんだという一般的な主張に対して、いやそうじゃないよ、もう少し理屈はあるよ、という話で、仏教の挙げてい世界像を説明したもの。 現代科学のアナロジーであれこれ説明しようとしていて、まあわかりやすいといえばわかりやすい。その一方で、仏教がカオス理論を先取りしていたとか、その手の話がときどき出てきて鼻白む (pp.131-134)。カプラ『タオ自然学』とかでもそうだけれど、この宗教で万物が生まれては消失するというのは素粒子の対消失を先取りしていたとか、その手の我田引水はやめてほしいんだよね。いろいろ作用はあって先のことはわからん、とい

    佐々木『仏教は宇宙をどう見たか』:おもしろいが、まあ仏教の中の話なので。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • なるほどそういうことか!「新しい子犬がやって来て、とても幸せそうなうちの犬」と題された写真 : らばQ

    なるほどそういうことか!「新しい子犬がやって来て、とても幸せそうなうちの犬」と題された写真 犬がいる家に新たに別の犬が来ると、「仲良く出来るかな」と心配になるものです。 「新しい子犬がやって来て、とても幸せそうなうちの犬」と題された、とてもかわいいけど一瞬混乱する写真をご覧ください。 かわいーー!喜びがはっきり伝わって……。 ……あれ? でも喜んでるのは、子犬の方じゃないの? タイトルが逆ではないかと混乱してしまいますが、その理由は海外掲示板のやりとりでわかりました。 ●というより、どっちが子犬か全くわからない。 ●これはフェイク写真だよね?かわいすぎて圧倒される。 ●魂が溶けるレベル。 ●いったい何の種類? ●(人)白い方が老齢13歳のポメラニアンでテディベアという名前。それから子犬がまだ7週間のセント・バーナードなんだ。その写真は2匹が初めて出会った日のもの。 ●どっちが子犬か判別で

    なるほどそういうことか!「新しい子犬がやって来て、とても幸せそうなうちの犬」と題された写真 : らばQ
  • 気象庁の大雪予報が外れた日、ウェザーニューズはなぜ、「雨」を予報できたのか

    「東京23区で、10センチの降雪の恐れあり」――気象庁は2月6日、首都圏で大雪になると予報。これを受け、JR東日が山手線などで間引き運転を実施するなど交通は混乱した。 だが実際の雪は予報を大きく下回る量で降りやみ、午後には雨に変わった。気象庁は1月14日の大雪の際も予報を外しており、「国民のみなさまに迷惑をかけた」と担当者が陳謝する事態に。南岸低気圧がもたらす雪予報の難しさが浮き彫りとなった。 一方、民間の気象予報会社・ウェザーニューズは2月6日の天気を「雪ときどき雨」と予報。1月14日は大雪を予報しており、気象庁より精度の高い予報を実現している。 同社の予報の精度を支えているのは、「サポーター」と呼ぶ全国400万人の一般ユーザーだ。 400万人の「サポーター」が支える、精度の高い天気予報 ウェザーニューズの予報は、気象庁から配信されたデータ、KDDIと共同で全国3000カ所に設置してい

    気象庁の大雪予報が外れた日、ウェザーニューズはなぜ、「雨」を予報できたのか
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