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ブックマーク / greenz.jp (4)

  • 東日本大震災から1年半、地震に原発事故に揺れた「暮らし」を改めて見つめなおすドキュメンタリー『フタバから遠く離れて』

    東日大震災から1年半、地震に原発事故に揺れた「暮らし」を改めて見つめなおすドキュメンタリー『フタバから遠く離れて』 2012.10.13 石村 研二 石村 研二 東日大震災から1年半以上が過ぎました。みなさんは震災を、原発事故を、今どのように捉えているでしょうか?ほぼ普段通りの生活を取り戻して震災は原発は時々しか思い出さないという方もいるでしょうし、脱原発を目指して積極的に運動に取り組んでいる方もいるでしょう。 でも、立ち止まってあの時感じたことを思い出そうとしたことはありますか?その感情を思い起こしてみると、その時と今の自分にズレを感じませんか?そんなことを問いかけてくれるのが今回紹介するドキュメンタリー映画『フタバから遠く離れて』です。 よく言われることですが、人間というのは忘れる生き物で、東日大震災のような未曾有の出来事でも、時間の経過によって人はどんどん忘れていきます。いまは

    東日本大震災から1年半、地震に原発事故に揺れた「暮らし」を改めて見つめなおすドキュメンタリー『フタバから遠く離れて』
  • 【イベント】奨学”金”を”お米”に置き換えて、農家が学生を食生活の面でサポートする。「奨学米」農家・学生交流イベント@六本木農園

    【イベント】奨学”金”を”お米”に置き換えて、農家が学生を生活の面でサポートする。「奨学米」農家・学生交流イベント@六木農園 2011.05.17 グリーンズ編集部 5月28日(土)15:00 – 17:00 奨学米 農家・学生交流イベント@六木農園 学生にお米を1年間分(30kg)提供し、その代わりに年に3回程度農家に行って農業のお手伝いをすることで、都市と農村を結びつけ、学生の“もう一つの実家をツクル”プロジェクト、「新潟奨学米プロジェクト」が始動いたします! 奨学米とは→ http://syougakumai.com/explain.html 現在、その新潟奨学米生を募集しています。(第一回新潟イベントは6/18-19を予定) そこで、新潟の農家さんを都内にお招きし、農家さんと交流することで農家の現状や日々の農業について、また「」についてなど、様々なことを学び取って頂き、農業

  • 被災地の災害本部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」

    被災地の災害部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」 2011.04.11 的野 裕子 太陽光パネルを使ったプロダクトも最近では珍しくなくなってきましたが、日にもすばらしい太陽光発電ユニットがありました。コンパクトで持ち運びも簡単な、どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」です。 ロールスクリーンのように太陽光パネルが巻き取り収納できるとてもコンパクトな発電ユニットで、重さも約3kgとかなりの軽量なので、持ち運びや設置が驚くほど簡単です。内蔵バッテリーと太陽光パネル併せて40ワット出力でき、雨の日や夜でも蓄電電池で駆動することもできます。 災害時や野外での活動のために作られた製品なので、体の他にLEDランタン、USBハブ、USB携帯充電器が付いた緊急災害セットもあります。東日大震災で被災した地域にも寄贈され、石巻災害対策

    被災地の災害本部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」
  • 神戸から全国へ! かつてない防災イベント「イザ!カエルキャラバン!」

    子どもたちが運んでいるのは「カエル人形 たすけてケロゾー」。実はこれ、運搬訓練を兼ねた、れっきとした防災訓練なのだ。この人形を使った防災プログラムを展開するのは、NPO法人プラス・アーツ。団体名のとおり、アートの力をプラスして防災や教育、まちづくりといった分野で、想像力あふれるイベントやグッズを次々と繰り出している、要注目のNPOだ。なかでも「イザ!カエルキャラバン!」は、これまでにない斬新な防災イベントとして、発祥の地である神戸だけにとどまらず、全国各地に広がりはじめている。(インドネシアに海外進出も果たしている) NPO法人プラス・アーツの開発したプログラムは、「カエル人形 たすけてケロゾー」の他にも、買い物遊びをしながら防災の知識が学べるすごろくゲーム「GURAGURA TOWN」、カエルの消火器的あてゲーム(的はもちろんカエル!)、ジャッキの使い方を学ぶ「なまず人形 ごめんな〜マズ

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