こんにちは、とみたです。 週末はいよいよ神戸ナイトですね! 僕は参加しないのですが(笑)、ようやくこれまで力を入れてきたサイトは運営的にも落ち着いてきたので、今後こういう機会があれば、交流も増やしていきたいと思っています。 その時に備えて少しでも何か提供できるよう、今日もしこしことブログ書きます。 今回はサイトの分析方法ということで、アフィリエイトサイトはクリック課金の広告を除くと、集客の多くを検索エンジンに頼ります。 その検索エンジンのアルゴリズムが正確には分からない以上、どんな方法論も100%精度とはいかないのも不思議ではありません。 つまり、失敗することも見据えて試行錯誤を繰り返し、上手くいくまでやり切ることが求められるのだと思います。 まぁアフィリエイトに限ったことでも、偉そうに言う立場でもないのですが、この認識を持っていると、上手くいっているのかいっていないのか、客観的に見る必要
※自分語りの記事です 先日、佐々木さんに下諏訪を紹介したあと、とれいCと「青春18きっぷ」で東京まで戻ってきた。 その時に少しだけ、▼家族の話になった。 遺伝子だって断捨離していい。 - A1理論はミニマリスト 佐々木さんは実家も地元も好きらしく、 とれいCは実家は微妙だけど、地元は好きらしい。 けど、僕は、実家も地元も大嫌いだw 実家も地元も、嫌いで嫌いで、 「このままここにいたら気がおかしくなって死ぬ!」 と思ったから、学費の借金してまで東京の大学に入りなおした。 なんで、そう思ったのかはわからないけど、まぁ、一言で言うと、実家も地元もDQNが多すぎる、と本能的に感じていたんだろうと思う。 典型的な「関西の浜手の町」で、ガラが悪い。 じゃりんこチエのノリや、ダウンタウンの地元トーク、もしくはこの本に載ってる▼高知の浜手の人間模様とだいたい合致するw この世でいちばん大事な「カネ」の話
どうして乙姫は浦島太郎に玉手箱を渡したのか。 竜宮城で楽しいひと時を過ごした浦島太郎が陸上に戻ると、何百年という年月が経過していた。そして、決して開けるなと言って渡された玉手箱を開けると、中からもうもうと煙が立ち込め、お爺さんになってしまう。前々からうすうす思っていたがこの話だけを聞くと、浦島太郎は完全にとばっちりであまりに不憫である。 そもそも虐められていた亀を助けたお礼に竜宮城に誘われ、タイやヒラメの舞い踊り、そろそろ帰るかと帰ったら自分だけ時間から取り残されていてショックのあまり玉手箱開いてズドンである。一連の浦島太郎の行動に一片たりとも瑕疵はない。 乙姫サイドの視点で見てみると、虐められるほど弱い亀を陸上にいかせたばかりか、助けてくれた恩人を忘却の時間に放り込み、さらには開けたら大変なことになる箱をわざわざ持たせる。きっと老化した浦島太郎を物陰から見ていて邪悪に微笑んでいるに違いな
ついに、大々的に春がきた! 大変だ! お花見だ! 食うぞ! 飲むぞ! ということでグルメを求めに上野にきました。 今日は上野で食べ歩きをします。 冒頭でお花見とからめましたが、実際は「上野で食べ歩き」というざっくりとした食レポです! 【もくじ】 1. これぞアメ横の雰囲気!焼き小龍包や麻辣湯がウマい「平成福順」 2. アメ横感&現地感満載の屋台中華ならこちらも。「天天楽」 3. 韓国のファストフード屋さんは、生ジュースがウマい!「アンクルジョー」 4. 上野の顔!ワンコインカレーと言えばここだ「カレー専門店クラウンエース」 5. 食べ歩きにぴったりの羊串がウマい!「アメ横屋台」 6. 上野に来たら甘いものはやっぱりここ!「あんみつ みはし」 7. 上野のシンボルを焼いちゃいました!「コージーコーナー」の「パンダ焼き」 8. この界隈の立ち飲みブームの火付け役!?「立飲み たきおか」 9.
日本人って『徹夜自慢』好きですよねー!! 「俺は3時間しか寝てない!」 「いや、俺は1時間しか寝てない!」 「アホ!俺は『徹夜』だ!!」 みたいな。 でも、それって、 『自慢』になります??? よくバックパッカーが、 「俺は50ヶ国旅した!」 「俺は2年間、日本に帰ってない!」 みたいな自慢しますが、 そういうバックパッカーに限って心から旅を楽しんでなかったりするw つまり旅の濃度が薄いw それって、単に『旅コスパ』が悪いのだwwww で、『徹夜自慢』する人って、 本当に、本当に『徹夜』に見合った働きをしてるの??? ここで、先日、93歳で亡くなられた(永眠された)、水木しげる先生の、たった2ページの最高傑作を紹介したい。 (ソースは拾いモノw) 水木しげる先生の主張は、 ・眠っている時間分だけ長生きする ・幸せは『睡眠力』から湧いてくる これ、めっちゃ大事じゃん!! この世で▼『命』と『
映画『君の名は。』公式サイト 思い返してみると、新海誠さんの作品を追いかけるようになってから、とうに10年以上が経っていたらしい。 昔からその映像美と世界観が大好きだったと同時に、それ以外の面でも、自分に並々ならぬ影響を与えてきたようにも思う。 「映像がすごい」という衝撃から、アニメーションの作画や作り手の存在を気にするようになった。PVやオープニングの構成と作りに惹きこまれ、販促ムービーもひとつの作品として見るようになった。美しい劇中の背景をその目で見たくて、聖地巡礼に趣き、旅が好きになった。 自分は新海さんの作品のどこに魅力を感じ、今まで追いかけてきたのだろう。 スポンサーリンク 「映像」に対する関心から、「個人製作」と知ったときの驚きへ 新海誠(@shinkaimakoto)さんと言えば、「やたらと背景映像が美麗なアニメ監督」として認識している人も多いのではないかしら(公式プロフィー
僕は今日、つまらないブログを捨てた。 PM 4:00 最近のいろいろなことを整理した。 素敵な本を読んだり、人と出会ったり、 いい記事を読んだり。そんな良い刺激が めまぐるしく僕の中に入ってきて、 処理できないでいた。 一度整理する時間がほしくて外へ出た。 どうやら春が近づいているようで暖かい。 考えごとをしながら一歩分もない歩幅でだらだらと歩きながら、だんだん頭の中が片付いてきたときに、ふと突き抜けたような感覚があった。 自分の中の重たいものがポンッと抜けたような、 そんな快感があった。 胸を打つ文章が書きたい。 ひとつ忘れていたものがあった。 ぼくはブログを書き始めたとき(とはいっても3ヶ月前くらいだが)文章を書くことにワクワクしていた。まるで小学生がカタい泥だんご作りに夢中になるように、書くことに熱中していた。 自分のなかで広がる世界が言語化され、文字にカタチを変えて、全世界へと発信
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