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2017年1月15日のブックマーク (2件)

  • 【怖すぎ】小泉進次郎氏が日本の将来を語る「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」

    以下ネットの反応。 ここでの「人口6000万人」発言がネットで批判を浴びているが、それ以上に、この文章全体に通底する「ポジティブ思考至上主義」こそ、「前向き」の名のもとにネガティブな意見を封じ社会の問題から目をそらして、日を停滞させてきた原因と思う。https://t.co/53jN1vhqDr — 向川まさひで (@muka_jcptakada) 2017年1月8日 ここ数年の政策は全て人口調整の為だったという証拠だなこりゃ でも、切り捨てられる一億人からしたら、虐殺以外の何物でもなくない? https://t.co/IEiwR5k60H — tetuo (@tetuo64) 2017年1月10日 小泉進次郎「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、 将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、 成功事例を生み出せるのではないか」 このままだと6千万人が死ぬ。 — ロジ

    【怖すぎ】小泉進次郎氏が日本の将来を語る「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」
    younari
    younari 2017/01/15
    少子化なんだからさ…
  • 小学3年生の時、月に1万円稼いだ僕は親に激怒された

    僕は兄2人と姉1人の4人兄弟末っ子です。 祖母は生まれる前に亡くなっており、幼少時代は両親と兄弟、祖父の7人家族でした。 この祖父がとにかく優しい。甘い。激甘。 頼めば何でも買ってくれるし、どこでも連れて行ってくれる人でした。 兄姉と年も離れていたせいか、かなり可愛がられていた記憶があります。 小学生時代、お小遣いが『学年×100円+出来高*1』だった僕にとって、祖父とのお出かけはボーナスステージでした。 『300円じゃやってらんねぇよな。』 小3の時、ぶっちゃけこう思ってたんですよ。 友達と遊びに行っても、UFOキャッチャー1回で小遣いが無くなるわけですわ。習い事で武道もやってましたし、稽古後は好きなジュースも飲みたい。 今振り返ると生意気ですが、当時の僕は間違いなく『いや、やってらんねぇわ』と毎月やさぐれてたんです。 隣では月初に数千円のお小遣いを受け取る中学生の姉。 『(オイ…アイツ

    小学3年生の時、月に1万円稼いだ僕は親に激怒された