ラーメン作った、ならインスタント麺でも許されそうなのに、うどん作った、だと手打ちしないと許され無さそうなのは何故なんだぜ
ラーメン作った、ならインスタント麺でも許されそうなのに、うどん作った、だと手打ちしないと許され無さそうなのは何故なんだぜ
嫁が出張でいない。 よし、今日は時間もあるし、ちょっと気合を入れてうどんを作ろう。うどんは去年の秋田旅行で買ってきた稲庭うどん、まだあったはずだ。 戸棚を確認。あった。ちょうど一人前ぐらいだな。よし。 冷蔵庫を確認。なす、ねぎ、白菜、しいたけ、ほうれん草。いい感じに結構揃ってる。冷凍庫に鶏肉もあるぞ。これも解凍して入れよう。 だし。この前友人から貰った煮出すタイプの高級だし、そういえばまだ1回も使ってなかったな。使ってみよう。 鍋で湯を沸かし、だしを取る。同時並行で具材を切る。いい感じにだしが出たところで鍋に投入。 さっと醤油と酒で味を整える。うん、うまい。出汁が効いてる。ほんだしより遙かに美味しいぞこれは。 具はもう少し柔らかめがいいな。このまますこし弱火で煮るか。 別の鍋で湯を沸かし、うどんを茹でる。いつもならめんどくさくて湯は少なめにするところだが今日はここで妥協しない。大きめの鍋に
いわゆる『自称サバサバ系』を愛そうと試みて三ヶ月が経過した。 ちなみにこの自称鯖系とは以下と以下に近いの発言をする人々をやんわりと含む。 「私性格が男なんで」「男脳の持ち主です」「根はオヤジなんで」「黙ってればモテるっていつも言われる」 この手の発言をされると、そこそこ好印象を抱いていた人物に対しても熱がヒューっと下がるようにウンザリしてしまうので、 そっと距離をとるように心がけて生きてきた。 何故なら、このセリフを吐く奴らが超高確率で地雷だから。 20代ならばこの発言を許そう。 だが30過ぎてこれを主張するのは、男性寄りに自分のポジションを自称して置くことで実は過剰な女としての性を意識している他ならず、 その過剰な自意識が見ていて痛々しい。何故そこまで、自分の本質を客観視できないんだ…。 で、かなりの高確率でサバサバしてるやつは他人なり身内なりとすぐモメる。 で、「本当、ドロドロしてるヤ
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