11月16日、バルミューダは自社開発スマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。 だが、SNSなどを見る限り、その内容を素直に喜んでいる人は少ないように見受けられる。筆者もその1人だ。では、なぜBALMUDA Phoneを物足りないと感じているのか、その点を分析してみよう。そこからは「スマホとはどのような製品なのか」ということが見えてくると思うからだ。 バルミューダに求めていたものが欠けていた 先に立場をはっきりさせておきたい。 今回、筆者はまだ製品を実際に見ておらず、触っていない。16日の発表会には参加を予定していたが、前日までの体調不良もあり、急遽参加を見合わせた。その関係で、結果的に情報については、ニュースリリースやリアルタイムでの関係者のツイート、発表後の記事、石川温氏がYouTubeで公開した発表会動画を見た上で書いている。触ったら180度話が変わる可能性を否定するも
怒濤の新製品ラッシュ! Googleイベントで発表されたモノまとめ2017.10.05 05:4011,112 金本太郎 予想以上の収穫。今秋のGoogleは豊作ですよ! 日本時間の10/5に行われたGoogleの新製品発表イベント。スタートして30分ほどAI関連トークで焦らされましたが、発表されたガジェットたちはまさに粒ぞろい。以下にまとめておきますね。 Google Home Mini/MaxImage: Made by Google海外ではすでに発売されているスマートスピーカー、Google Homeの日本展開が発表されました!あわせて、小型版・Mini、リッチなスピーカーを搭載したプレミアム機・Maxも発表されています。 また、Google傘下のスマートホーム企業・NestがGoogle Homeと連携。インターホンカメラの映像をテレビに映すなど、いろいろできるようになるそうです。
見よ! これが118GBのフロッピーディスクだ!2016.02.27 14:0016,824 渡邊徹則 まさかのフィット。 古くからのPCユーザーにとってはおなじみ、フロッピーディスク。技術の進化とともにさまざまな記憶媒体が現れては消えましたが、フロッピーディスクが一時代を築いたことに異論はないかと思います。 その容量はおよそ1.4MB。当時は何の疑問もありませんでしたが、今となってはスマホで写真1枚撮れるかどうかです。 しかしここに、なんとその約10万倍、118GBのフロッピーディスクを作った人が現れました。しかもその作り方がまた驚きです。 なんとこの方、フロッピーディスクにSDカードがピッタリ収まることに気付いたのです。 しかしもちろん、このままでは使えません。読み込み部分の半分のピンは取り外されて、残ったピンも上向きにめくり上げられるという、SDカードに最適化した改造が施されています
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