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メディアに関するyoung_panpanのブックマーク (3)

  • 3.11の話題が新聞の一面から次第に消えていくのを見える化してみた

    日を増すごとに新聞の一面からは東日大震災関連の記事が次第に姿を消していき、日常に戻っていくわけですが、その様子を一面の記事の移り変わりでまとめてみました。 使ったのは2011年3月11日から12月31日までの朝日新聞(大阪版) 上から下へざーっとスクロールさせれば、どんどん話題が風化していく様子がよくわかります。 2011年3月11日~3月17日 3月18日~3月24日 3月25日~3月31日 4月1日~4月7日 4月8日~4月14日 4月15日~4月21日 4月22日~4月28日 4月29日~5月5日 5月7日~5月13日(5月6日は休刊日) 5月14日~5月20日 5月21日~5月27日 5月28日~6月3日 6月4日~6月10日 6月11日~6月18日(6月13日は休刊日) 6月19日~6月25日 6月26日~7月2日 7月3日~7月9日 7月10日~7月17日(7月11日は休刊日

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  • 若者にハングリー精神を求めるなんて愚の骨頂/日本の閉塞感を打破する秘策とは? - デマこい!

    偉い人たちが考えている:「日企業がiPhoneやFacebookのような製品・サービスを生み出せず、サムソンに大敗するのはなぜだろう?」そして3秒後にこう答える。「最近の若者にハングリー精神が足りないからだ!」マジで言っているなら噴飯ものだ。あいつら、なんにも解っちゃいない。 老人と宇宙(そら) (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジョンスコルジー,John Scalzi,内田昌之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (115件) を見る 一般的に、哺乳類は歳を取るほど保守的になり、若いうちほど挑戦的だ。ヒトもその例に漏れない。なかには大器晩成型のヒトもいるけれど、誰もがサミュエル・L・ジャクソンになれるわけではない。組織の平均年齢が高くなれば、それだけ保守的な集団になり、革新的なモノが生み出されなくなる。日

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  • asahi.com(朝日新聞社):「失敗を血液型のせいに」 前復興相弁明に欧州驚き - 国際

    印刷  松龍・前復興担当相が辞任前に「私はちょっとB型で短絡的なところがある」と釈明したことが、海外で関心を呼んでいる。血液型による性格判断になじみがない欧州のメディアは「失敗を血液型のせいにできるのか」と驚きを隠さない。  アイルランドの日曜紙は10日、釈明について「被災者は(怒りで)血が煮えたぎったはずだ」と評した。自国の前首相がラジオであやふやな応答をした際に「鼻づまり」と弁明したことについても「松氏に比べれば信頼できる」。南アフリカの経済紙は「これから閣僚にはA型の人物を任命すべきだ」と提案。英紙ガーディアンは血液型別の性格を例示し「わが国の政治家はどれ」と問うた。

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