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2013年6月16日のブックマーク (5件)

  • 友達(22歳)が童貞を捨てたんだけどさ

    お前それでいいのか…。という感じだ。 友達はニコニコ動画をちょっと見る程度のぬるいオタク友達の彼女は同人誌イベントとやらに行くほどの重度オタクで、男装コスプレイヤーでもある。 で、セックスが毎回コスプレ。それも彼女は普通の衣装で、友達だけがイケメンキャラのコスプレをさせられる。 最初から今まで毎回ってどういうことだよと思う。彼女にとってそれってキャラとセックスしてるのと同じなんじゃないか? 「それおかしいだろ」と指摘しても、友達は笑い話のように受け止めているようで、当におかしいとは思っていないようだ。 なんか数年前にレンタルDVDで見た「恋の門」を思い出した。 酒井若菜が重度オタのOL役をやっていて、松田龍平に無理やり格ゲーキャラのコスプレをさせるシーンがあったな。

    友達(22歳)が童貞を捨てたんだけどさ
    young_panpan
    young_panpan 2013/06/16
    お互い幸せならいいじゃない?
  • 【衝撃事件の核心】覗き異常執着「生まれ変わったら“道”になりたい」…側溝に入り下着を仰ぎ見ていたド変態の「目が動いた」(1/3ページ) - MSN産経west

    道路脇の側溝に身を潜め、何も知らずに歩く女性の下着を仰ぎ見る-。そんな誰も思いつかないようなハレンチな行為に出た男が兵庫県警に逮捕された。現場は、神戸の名門女子大や女子高へと続く通学路。暗く狭い溝の中で、女性が通りかかるのをじっと待ち、下からスカートの中を見上げていた男は「生まれ変わったら『道』になりたい」と…。こんな男の“異常行動”は、薄気味悪さや気持ち悪さを通り越し、女子大生たちや付近の住民らに恐怖心すら植え付けていた。のぞき見への執念 神戸市東灘区の閑静な住宅街の一角。近くに「お嬢様学校」とされる甲南女子大や甲南女子高があり、登下校の女子学生の笑い声が響く。その通学路脇の側溝に侵入し、鉄製のふたの穴越しにのぞいていたとして、兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで、同区の会社員(26)が兵庫県警東灘署に逮捕された。 逮捕容疑は6月5日午前10時10分ごろ、同区森北町の道路の側溝の中に忍び込み、

    young_panpan
    young_panpan 2013/06/16
    通報者がデキすぎる…
  • 水道橋博士 on Twitter: "罵声は良いけど「逃げた」は不本意だなぁ。かって本人がサンジャポの生放送でやったことをやった。大人げないって言われても「人間っていうのはバカやってないとバカになる」――町山智浩。"

    罵声は良いけど「逃げた」は不意だなぁ。かって人がサンジャポの生放送でやったことをやった。大人げないって言われても「人間っていうのはバカやってないとバカになる」――町山智浩。

    水道橋博士 on Twitter: "罵声は良いけど「逃げた」は不本意だなぁ。かって本人がサンジャポの生放送でやったことをやった。大人げないって言われても「人間っていうのはバカやってないとバカになる」――町山智浩。"
    young_panpan
    young_panpan 2013/06/16
    ここ最近のTwitter劇場の盛り上がりが不安でならない。
  • 【動画あり】 これは覚えておきたい! たった2秒でシャツをたたむ方法

    これからTシャツやポロシャツの季節。カッコイイ着こなしなら誰でもできる。ライバルに差をつけたいならやっぱり「たたみ方」である。素早く、キレイにシャツをたたむ。これが真のオシャレっ子だ。 今、ネット上でたった2秒でシャツを美しくたたむ方法が紹介され話題となっている。2秒って深呼吸ができるかできないかくらいの時間だぞ? マジかっ!? その方法は動画「How to Fold a Shirt in Under 2 Seconds」で確認できる。用意するものは何もない。たたむべきシャツとそれを広げられる場所があればOKだ。 【2秒でシャツをたたむ方法】 1.まず、シャツを広げ、向かって右側に立つ。 2.右手でシャツの右半身肩のあたりをつまみ、肩からすそに向かって垂直に線を伸ばした中央あたりを左手でつまむ。 2.そして左手はそのままにし、右手をすそに向かってグイっとクロスッッ!! 3.服をつまんだまま

    【動画あり】 これは覚えておきたい! たった2秒でシャツをたたむ方法
    young_panpan
    young_panpan 2013/06/16
    伊東家
  • 【関西の議論】夫婦の「性生活」に立ち入る刑事…妻がPTSDを発症した和歌山県警聴取の一部始終(1/4ページ) - MSN産経west

    「無実を証明するため」。そう信じた女性は刑事に聞かれるまま、秘め事を答えるしかなかった。強制わいせつ容疑で内縁の夫が和歌山県警に逮捕されたことを受けた参考人聴取で、性生活をしつこく聴かれたという大阪府内の30代の女性が5月、和歌山県を相手取り、大阪地裁に訴えを起こした。訴えによると、刑事は「週に何回?」「S?M?」などと次々にあられもない質問を浴びせたという。女性は恐怖と屈辱から心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、慰謝料などの請求額は1100万円。「性的好奇心を満たすためだけの婦女暴行に等しい行為」と女性側の憤りは激しい。「答えなければ不利に」 「性生活についてお聞きしたい」 「えっ!?」 突然、刑事から尋ねられた女性は絶句したという。 始まりは、内縁の夫が昨年1月、和歌山県警に強制わいせつ容疑で逮捕された事件だった。 訴状によると、夫の逮捕容疑は平成23年11月、会社事務所で、飲

    young_panpan
    young_panpan 2013/06/16
    際立った気持ち悪さ。取り調べの可視化はもはや必須。ところで産経新聞は全面官能小説書けばいいと思うんだ。