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2016年4月9日のブックマーク (6件)

  • 妻の説明が回りくどい

    スーパーの品売り場でSPAMが置いてあった。 娘「スパムって何?」(パッケージには ハムを挟んだハンバーガーの写真が載っていたので、ハンバーガーの缶詰なのかと思ったらしい) 「スパムメールって聞いたことない?」 娘「知らない」 「迷惑メールって言ってね…」 来知りたかったSPAMではなく、スパムメールの説明をし始めた。 最後に、申し訳程度に、「…っていうCMがあってね。それがこのSPAM」で締めくくった。 他にも、有名人の説明をするときに「EXILE のリーダー の奥さん」(上戸彩)「竹内まりやの夫」(山下達郎)など、間接的な説明をする。 親子ならまあ分かるんだよ。姓が同じだったり顔が似ていたりする場合も多いから。 でも、これでは人を知っていたとしても、結婚相手まで知らなきゃ出てこない。 この2組は夫婦共に知名度高いから分かるけど、「ほら、あの名脇役の人の奥さん。なんて名前だっけ

    妻の説明が回りくどい
    young_panpan
    young_panpan 2016/04/09
    結論先に言わないって話かと思ったら違った。
  • 「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]

    昼下がりのキャンパスに300人以上の学生と多くの市民が集まりました。ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏の講演を聞くためです。 ホセ・ムヒカ前大統領は、その質素な暮らしぶりから「世界でいちばん貧しい大統領」として知られ、2012年にブラジルのリオで行われた国連会議でのスピーチでは「世界が抱える諸問題の根源は、我々の生き方そのものにある」と説いて、世界にその名が知られるようになりました。 そんなムヒカ氏が先日、書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』(角川文庫)の発売を記念して初来日を果たし、東京外国語大学(東京都府中市)で講演会を行いました。 80歳を迎えたムヒカ氏が、真剣な眼差しで聞き入る学生たちに語ったのは「世界を変えるために戦った経験から得られた4つの教訓」です。以下、日の若者に向けたムヒカ氏の言葉をまとめました。 1. 消費主義に支配されるな 現代の消費主義に支配されては

    「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]
    young_panpan
    young_panpan 2016/04/09
    良い人やな
  • 物欲の春なのにApple製品が全然壊れないので買い換えられない件 - MIKINOTE

    最近、暖かくなってきたので、気持ちの昂ぶりとともに、物欲も高まってきている気がします。誰が言い出したのかは知らないけど、「物欲の春」とは上手いこと言ったもんだと思います。 だけど、物欲を満たすための買い物がなかなか出来ないでいます。 欲しいものはけっこうあるんですよ。特にApple系の製品で欲しい物はけっこう多いです。特に惹かれるのはiPad Proとか、新しいMacBookとかですね。 その他にも、Appleの比較的新しい製品の中で、欲しいものはいくつかあります。 でも、買えないんですよ。 なんでかと言うと、現在使っているiPadMacBook Proが全然壊れる気配がないからです。普通に使えているのであれば、新しいものに買い換える必要なんてないですからね。 www.mikinote.com 欲しいっちゃ欲しいけど、最近のAppleは、使用中のものを捨ててまで積極的に新製品を買っていこ

    物欲の春なのにApple製品が全然壊れないので買い換えられない件 - MIKINOTE
    young_panpan
    young_panpan 2016/04/09
    未だに初代iPad使えてる。Safariのモタつき酷かったりセキュリティ的にどうなの感はあるけど。壊れないけどOSアップデートして酷いことになって買い換え考えたくなるのがApple製品な気がする。
  • 新卒の新入社員にムカついたこと - 放浪カモメはいつまでも

    うちの会社にも新卒の社員が続々と入社しているようです。 配属をされるのはまだ先の話だから、誰ともまだ会っていないけども。 去年の新卒がうちの部署に配属されてに来たのは9月頃だったと記憶している。 新卒の歓迎会をおこなったんだけど、その場で多分、自分含めて社員全員が一部の新卒にピリピリしてた。 5人居たんだけど、そのうち3人が先輩社員たちに嫌われてしまうというかわいそうなことになった。 1. 帰国子女アピール新卒 歓迎会で新卒全員に自己紹介してもらったんだけど、全員をイラつかせた挨拶をした女の子が居た。 新卒女子「Hello!My name is○○!英語ペラペラペラペラ〜。ごめんなさい!帰国子女なんでうっかり英語で喋っちゃいました〜てへぺろ(・ω<)」 頭をひっぱたきたくなった。 盛り上げようと、ウケ狙いでやったんだろうけど、なんかイラついた。 社員みんな笑ってあげてたけど、目は笑っていな

    新卒の新入社員にムカついたこと - 放浪カモメはいつまでも
    young_panpan
    young_panpan 2016/04/09
    春だなあ…(みんないい子じゃん
  • 書き出したら少しだけすっきりした。

    死ぬつもりで努力しろとかいう。 それはある基準を満たしてる人だけが出来る芸当であって、自分のように人の形をした異物は、人の中にいるだけでも死にそうな個体がいる。 人と会話すれば気持ち悪いと言われる。 話に入ってくるなっていわれる。 意見を伝えれば曲解される。 人と話せなくなった。 気持ち悪くて頭おかしいらしいから。 自分ではわからないけど、よく言われるから誰から見てもそうなんだろう。 黙ってても話しかけられる。 お互いのためにならないから話したくないのに。 無視も出来なくて無理矢理話す。 ほらこいつ気持ち悪いって顔するじゃん?何で話しかけんの?マゾなの? プライベート?興味ない癖に聞かないで。 聞かれたくないことは聞かないから話は繋がらない。 雑談無理なんだって。自閉症圏の人間なの、自分の中に閉じこもってんの。 中を覗きにこないで、苦しいし怖くてたまらない。 能力的に出来ないことを無理して

    書き出したら少しだけすっきりした。
  • ナウシカ巨〇伝説 - チラシ印刷で効果を上げる

    子供の頃、3つの願望がありました。 「空を飛びたい」 「船で世界一周したい」 「牧場で暮らしたい」 やアニメの影響でしょうね。 とっても自由な気がしたんです。 健全な願望ですね、大人と違って(笑) 中学くらいになると、この願望を職業にしちゃうと極度に不自由だということに気付きます。で、なかでも比較的、自由がききそうな船の学校に入ったのですが、外航船の場合、海の上で数か月も暮らすことになるわけです。 悩んでいた頃に『はいからさんが通る』っていう少女漫画が流行りまして。主人公のライバルが青江冬星っていう編集者で、これが自由人で、やたらカッコよくて。気付いた時には、そっち方面に就職してました(笑) 3年後にフリーの編集者として独立。その後、山あり谷あり谷底ありで、そこから這い上がって現在に至るわけですが、自由って大変ですよね(笑) 飛行装置メーヴェを作っちゃった人 いまだに「空」「海」「牧場」

    ナウシカ巨〇伝説 - チラシ印刷で効果を上げる
    young_panpan
    young_panpan 2016/04/09
    安田成美の歌は大人になって聴き直してひでえなコリャって思ったから、ステキではないと思うのだけど。それよりメーヴェで飛んでる時にナウシカは履いてるの?履いてないの?で幼少時モヤモヤした記憶が(ry