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2016年6月24日のブックマーク (4件)

  • 誰もがその特性を持っている?「大人の発達障害」で注目された「自閉症」の基礎知識(竹内弓乃) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    つい先日ですが、「発達障害者支援法」が10年ぶりに改正され、発達障害がある人への教育・就労の支援の充実、社会的障壁を取り除くことが法律でも強調されました。しかし、理解や支援といっても、実際のところ、発達障害ってどんな人たちなの?という方が多いのではないでしょうか。 「大人の発達障害」という言葉は、みなさんも一度は見聞きしたことがありませんか?Amazonで「大人の発達障害」と検索すれば、実に200冊の書籍がヒットし、クローズアップ現代やNHKスペシャルなどでも取り上げられたテーマです。複雑なコミュニケーションが求められる社会になるなか、困り感を抱える当事者へのサポートや強みを生かす支援、職場など周囲の理解の重要性が指摘されています。 大人の発達障害は生まれつき生きづらさを抱えながらも診断されないまま大人になり、社会に出てから「発達障害」という診断に至るケースが増えているようです。これが「大

    誰もがその特性を持っている?「大人の発達障害」で注目された「自閉症」の基礎知識(竹内弓乃) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • この10年間でもっとも怖かったホラー映画トップ20

    2006年以降、20世紀のホラー映画のリメイクや続編は数多くつくられてきました。その一方で、恐るべき新作も生まれています。 そこで今回は、この10年間でもっとも怖かった映画について振り返ってみましょう。 20. 「グエムル−漢江の怪物−」 こちらは、「スノーピアサー」のポン・ジュノ監督による2006年の韓国映画で、うだつのあがらない父親が漢江から現れた怪物に、娘(あと、気の毒なソウル市民多数)がさらわれたことをきっかけに立ち上がるというストーリーです。 このジャンルの映画の必須条件である政治的メッセージ(怪物は、米軍が原因で生まれたと示されている)を携えた、よくできたモンスター映画であり、キャラクターの描写も巧みです。万人向けではないかもしれません。ヒーローたちもヒーロー然とはしていません。モンスターの存在に明確な理屈付けができるような話でもありません。でも、怖さは物です。 19. 「ブ

    この10年間でもっとも怖かったホラー映画トップ20
    young_panpan
    young_panpan 2016/06/24
    ホラー映画久々見たくなった。パラノーマルアクティビティ以来、見てないんだ。でもIt Followsはクリップ見て、ああ、これ、たぶん怖くて見れないな思った。/ サプライズはプライムで観れた!面白かった!(アレ…
  • 皆さん、本当は「想像力の欠如」がお望みなんでしょう? - シロクマの屑籠

    貧困報道を「トンデモ解釈」する困った人たち -ある階級の人たちは「想像力」が欠如している 「想像力の欠如」は、これまでも知識人やその周辺によって繰り返し指摘されてきた。階級・階層・立場の違う人達への想像力が欠けているのは問題だ、というやつである。 リンク先は、そうした「想像力の欠如」を踏まえたうえで、どのようなコミットメントや報道が望ましいのか、真摯に悩む文章だと私は感じた。そして、あまりの難しさに「難しい問題ですね」という感想を述べるのが精いっぱいだった。 ちなみに「難しい問題ですね」という言葉は、ある先輩医師の受け売りである。どうしようもない問題やどう動いても角が立つ問題に対して身動きがとれない(またはとらない)時に、彼は「難しい問題ですね」と口にしていた。彼が口にする「難しい問題ですね」は、どの選択肢にも痛みが伴う問題に対する深慮のようにも見えたし、考えるのを打ち切る際の大義名分のよ

    皆さん、本当は「想像力の欠如」がお望みなんでしょう? - シロクマの屑籠
    young_panpan
    young_panpan 2016/06/24
    想像力が権力を奪う…は69か。
  • 日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem

    先日、筆者のこちらのツイートが突然反響を得始め、一晩で50リツイートを超えました。 ニュージーランドで働いていると、日って褒められない社会だなって感じる。 きちんと仕事していても「ありがとう」「よくやった」って言われること少ない。 失敗すると「なにやってるんだ」「再発防止策を考えろ」って厳しく詰められる。 最近良く見た例のニュースと一緒だな。 — はっしー@NZプログラマ (@hassy_se) June 15, 2016 ニュージーランドに限らず、海外で働いた経験のある方からもかなり共感していただけて、多くの方が感じていることだとわかりました。日で働いてて、ほめられる機会ってなかなか無いですよねー。 ほとんど褒められなかった社畜時代 筆者は現在、ニュージーランドでプログラマとして勤務していますが、以前は日の某SIerでシステムエンジニアとして働いていました。 ひと月の残業時間がだい

    日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem
    young_panpan
    young_panpan 2016/06/24
    そういうものにわたしはなりたい