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  • 【資料作り講座・第10回】ポイントがひと目でわかる資料作り・パワーポイント応用編 | プリント日和 | 家庭向けプリンター・複合機 | ブラザー

    シンプルで文字を詰め込まないことが一番ですが、配布用の資料や、事業計画などのためのパワーポイントのスライドは、図や文字が多少多くなることがあります。単純な横配列にすると、視線が乱れてスライドが見にくくなります。見にくくなるということは、スライドを見ることに集中力を使う、つまり内容への集中力が欠けるということです。 文字ばかりのスライドになりそうな場合は、図やイラストを入れるなどして、内容を分解してあげましょう。 この場合、話の流れが左上から右下へと流れるようなレイアウトにすると、より見やすくなります。人の目は、無意識に左上から情報に触れ始めて徐々に右下へと移動します。つまり、スライドのストーリーも左上から右下へと展開するようなレイアウトにすることで、聞き手はスライド上の構造化された情報を容易に理解できるようになるのです。 画像をグルーピングする ひとつのスライドの中で画像とテキストのセット

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