2011年5月4日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):スーパーマン「私は米政府の手先じゃない」 国籍捨てる - 国際

    米アクション・コミックス誌第900号の表紙  米国を代表するヒーロー、スーパーマンが米国籍を捨てるシーンが4月下旬に出版された米アクション・コミックス誌の900号に登場し、ファンの間で物議を醸している。  問題の物語は、9ページ分の短編。イランの民主化デモに共鳴して、イラン政府と相対したスーパーマンは、米国政府による内政干渉だとの指摘に対して、「自分の行動が、米国政府の手先と見られるのは、もううんざりだ」。地球規模に視野を広げるために米国籍を捨てる決意を固め、国連の場で世界に宣言することをホワイトハウスの高官に告げるという設定だ。  スーパーマンはクリプトン星出身だが、カンザス州のケント夫に育てられた米国人。そんなスーパーマンの「脱米国籍宣言」に対し、反対派は「もう、読まない」「地球市民を名乗るなんて、そんなのスーパーマンじゃない」。一方、肯定派は「米国だけに収まる器ではない」「遅すぎた

    your
    your 2011/05/04
    手先も何も、米国政府の犬みたいなもんだと思ってた
  • asahi.com(朝日新聞社):ネット削除、動く警察 「みる・きく・はなす」はいま - 社会

    仙台市の南約25キロ、なだらかな山に囲まれた宮城県柴田町。精神科「仙南中央病院」は3月11日、激しい揺れで柱が折れ、病棟の照明が一斉に消えた。  重度認知症などで入院する94人を付属の体育館に避難させた。1回の事はおにぎり1個。患者は空腹と寒さで悲鳴を上げた。  電話は断たれ、町役場は機能不全に陥っていた。「どうやってSOSを出せばいいのか」。料がほぼ尽きた14日、鈴木健院長(37)は携帯電話を手に取り、インターネット掲示板に書き込んだ。  「餓死寸前。料、医薬品、燃料至急求む」  書き込みはネットで転載され、瞬く間に広まった。15日から物資を積んだトラックが次々と乗り付けた。  ところが前後してネット上で批判があふれ始めた。「深刻な状況ではない。悪質なデマ」「いい加減にしろ」。書き込みの転載が止まらなかったからだ。  鈴木院長の思いは複雑だ。「ネットのおかげで患者は生き延びた。同時

    your
    your 2011/05/04
    情報を拡散する場合はリンク貼れ/拡散された情報を見る場合はリンク先みろ/ってのは常識だと思ってたけど。所謂「それどこソースよー」的な