企画展『瞬間瞬間に生きる -岡本太郎とジャズ-』が、10月17日から東京・南青山の岡本太郎記念館で開催される。 「いまこの瞬間にすべてを賭ける」という人生観のもとに生きた岡本太郎。同展では岡本の人生観とジャズの本質である即興と対話を、同じ「いま」を体現する芸術としてテーマに掲げる。 第1展示室では、歌や声、ダンスなど音にまつわる絵画を紹介。また約半世紀前に制作された『顔のスピーカー』が初めて展示される。同展のために修復されたスピーカーでは、岡本太郎が歌う“枯葉”を聴くことができる。第2展示室では「音」を展示し、大阪万博後の1970年代に革命期を迎えた日本のジャズが大音量で流れる。さらに「スペシャル“店番”」として、ジャズ好きの人々が1日限りの「店番」を担当し、トークをしたりレコードをかけたりするという。 会期中にはギャラリートークや展示室内でのライブを開催。出演アーティストは、片倉真由子(

