2020年6月18日のブックマーク (3件)

  • 日本はギリギリ及第点 新型コロナ対応、検査で最低評価―英誌調査:時事ドットコム

    はギリギリ及第点 新型コロナ対応、検査で最低評価―英誌調査 2020年06月18日13時32分 緊急事態宣言の対象を全国に拡大した際の記者会見で、マスクを外す安倍晋三首相=4月17日、首相官邸 【ロンドン時事】英誌エコノミストの調査部門は17日、先進各国の新型コロナウイルスへの政策対応を指数化し、「優」「良」「可」「不可」の4段階に分類して評価した分析結果を発表した。日政府の対応は下から2番目の「可」にとどまり、高評価を得られなかった。 【点描・永田町】“炎上”森法相が政権の「お荷物」に 新型コロナの第2波に備え、世界的に政策を点検する動きが活発化している。日は特に人口規模に対する検査数で最低の評価となり、総合評価の足を引っ張った。 調査対象は、経済協力開発機構(OECD)加盟の21カ国。日は4点満点で2.89点で、順位は13位タイだった。医療体制の確保や死者の少なさに関しては高

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    多分効率よく高齢者が死んで高齢化社会を回避できた国が評価されてるんでしょ!ぼく吉田秋生の「YASHA-夜叉-」よんだからしってるんだ!
  • 元々日本製は品質が悪いことで有名だった時代があるのですか? - Quora

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    ちなみに米民主党は「日本経済成長してまともになったし中国もなるやろ!」ということで融和的態度とった結果、現状元気に殴り合っている姿を見ると、色々難しいね!と思う次第
  • 戦争映画の最高傑作『炎628』について知っておくべき9つのこと

    第二次世界大戦を描いたこの映画は、最も恐ろしく最も難解な映画でもある。一度見たらなかなか頭から離れない。 『炎628』はしばしば戦争映画史上最高の傑作と言われ、間違いなく世界で最も人気のあるソ連映画だ。この映画は第二次世界大戦の一部分を、ベラルーシの十代の少年の視点から描いたものである。『炎628』は劇中ずっと戦争の残酷さを憚ることなく見せつける。リアリズムを徹底したこの映画は、戦時中の人間の暗い所業ほど恐ろしいものはないということを教えてくれる。 この映画を見たことがないなら、絶対に見るべきだ(Russian Film Hubで『炎628』を見るにはこちら)。もし見たことがあっても、これらの9つの事実を知れば、映画がもっと面白くなるだろう。だが気を付けてほしい。最後の事実はネタバレだ。 1. 撮影中、実包を使用した

    戦争映画の最高傑作『炎628』について知っておくべき9つのこと
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