昨日の投稿にたくさんのコメントありがとうございました。 後日、また改めてフィードバックの記事を書きたいと思います。 今日は子育て関して少し改善しないといけないなと感じた話です。 今朝の息子の体調 今朝の息子はご飯はほとんど食べず、床に寝転がって「眠い」と言っていました。 昨夜の寝る時間が遅かったわけではないので、機嫌でも悪いのかなと思い様子を見ていたのですが、療育に出かける時間ギリギリになっても「眠いんだよ」とずっと言っていました。 熱を測っても平熱だったのでとりあえず療育に行かせてみようと思い、着替えさせて車に乗せました。 療育までの道のりもほとんど何も話さず、いつもとは違う様子。 いつもなら車の中で音楽を聴くのが大好きな息子に、何を聴きたいか質問しても 「何も聴きたくない!」 と、機嫌が悪そうでした。 療育についてから スポンサーリンク 療育先についても、車から降りようとしません。 寝
お題「ポケモンGO」 おチビ達は ポケモンGO(を私やダンナがしているのを横から見るの)が好きである。 ダンナが仕事を終わらせる為に 少し夜更かししてから さぁ就寝しようとした時の事… ちなみに ハイパーボールで ゲットだぜ★ だった様ですよ(^^;)(ダンナ談) (↑※追記(>人<;) 分かりにくく描いててすみません(>_<) 寝言言ったのは ゆーさんなのです…!(´ヮ`;) けー氏はまだ ゆーさんのマネして、 「じぇー!」くらいしか言えません(>_<)) のろのろ進めているので 私はまだレベルは23です(^^;) おチビ達連れてると ポケモンGOしてる程(目を離せる)隙が無いので、 目下ジュース飲ませたりの休憩中にしています。 そうなると覗き込んだりしますよね。 ポケモンを捕まえさせたりはしませんが おチビ達は、 中のポケモン図鑑を見るのが大好きで、 以前キャラクター撮影の待ち時間に暇
あけましておめでとうございます、坂津です。 私自身は特に面白いとも思っていなかったのですが、人に話すたびに笑ってもらえる体験談がいくつかあります。 あんまり笑われるので、私自身も「そうか、これは面白体験談なんだ」と思うようになってきました。 実際に体験した当時は別に面白いなんて思いませんでしたし、むしろ運が悪い不幸な出来事に遭遇したと思っていたくらいです。 時間が経過すると、なんでも笑い話になるものですね。 【エレベーターガール】 私が小学生の頃は、百貨店に行けばエレベーターガールなる職業の女史が存在しておりました。 彼女らの使命は一日中、上下運動を繰り返す狭い鉄の箱の中で立ちっぱなしのまま壁面のボタンを押すという過酷なものです。 子供からすれば自分でボタンを押したいのに、そいつがそこに立っているせいで押せないという邪魔者でしかありませんでしたが。 ある日、母親と買い物に訪れた百貨店でエレ
先程、はてな匿名ダイアリーで「子育ての現場では男性が差別される」という下記のエントリーを読みました。 anond.hatelabo.jp 私も主夫として子育てに関する現場に子供を連れて出ているので考えることは色々ありました。 ブックマークコメントにもありましたが、場所や環境にもよる部分は大きいと思いますので、あくまで私個人の場合という事で書いてみようと思います。 子どもがまだ幼稚園なので、小学校入学前までの事例になります。 また、私が住んでいる地域は田舎なので男性の子育て参加がまだそこまでは進んでいないのではないかと思われます。 子育て現場では男性が圧倒的にマイノリティー まず、前提として子育ての現場では男性自体がかなりの少数派です。 「イクメン」という言葉もできて昔と比べれば育児に関わる男性も増えてはいると思いますが、それでも圧倒的に育児の場においては父親は少数派です。 それに加えて子育
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