僕はこれまで下記のようなインデントで ruby のコードを書いてきました。 SuperLongClassName.super_long_name_method(hoge: 'fuga', foo: 'bar', baka: 'aho') 理由は、Emacs の ruby-mode による標準インデントが上記のような形になっているからです。今ひとつだなーと思いながら幾年月。すばらしい設定を発見しました。 (setq ruby-deep-indent-paren-style nil) とすると下記のようにインデントできます。 SuperLongClassName.super_long_name_method( hoge: 'fuga', foo: 'bar', baka: 'aho' ) おお!すばらしい…かと思ったら閉じ括弧が微妙ですね。ぐぐったらこんな設定を見つけました。 (defadvi