2019年5月3日のブックマーク (2件)

  • ペン1本でも無料で運ぶヨドバシの不思議 - ライブドアニュース

    2019年5月3日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと はペン1でも注文できる配送サービスを一部で提供している 利用料金や配送料金は無料ながら、利益率は同業他社よりも高い8%前後 サービス開始時期が早く、良質な顧客が多い可能性が高いと専門家は分析した の公式通販は、東京23区全域や横浜大阪、福岡の一部で「ヨドバシエクストリーム」という配送サービスを提供している。1品から注文でき、利用料金も配送料金もかからない。なぜこんな大盤振る舞いができるのか。経営コンサルタントの竹内謙礼氏が考察する――。2016年05月23日、新宿西口店(写真=時事通信フォト)■「ヨドバシエクストリーム」の存在を思い出した東京のコワーキングスペースで仕事をしている時のこと。持ってきているはずの赤いボールペンがないことに気がついた。時刻は午前10時だったが、今日はコワー

    ペン1本でも無料で運ぶヨドバシの不思議 - ライブドアニュース
    youter
    youter 2019/05/03
    都心だけのサービス、売上で良いと地方を切り捨てられるならかなりコストは変わる。配送密度が段違いなので、一回で運べる件数が多くコストが下がる。ラストワンマイルのボトルネックはこれ。
  • ピクサーに入社して受けた洗礼「あなたはスティーブ派でしょう?」 | 元最高財務責任者が振り返るピクサーの黎明期

    ピクサーには1995年2月に着任した。スティーブからなにをしろという具体的な指示はなし。エドが出迎えてくれて、最初の2~3日、社内を案内しては中核メンバーを紹介したり私の役割を説明したりしてくれた。 みな、温かく迎えてくれ、「歓迎しますよ。困ったことがあったら言ってください」みたいなことをあちこちで言われた。ただ、どうもしっくりこないものがある。みな、愛想もよければ礼儀正しくもあるのだが、なんとなく距離を置かれている気がするのだ。 最高財務責任者を得たのに盛りあがらないというか、受け入れの努力もあまりないように感じる。お昼を一緒にという誘いもあまりないし、カレンダーの予定もぜんぜん増えない。別に鳴り物入りの大歓迎を期待していたわけではないが、これはさすがに平常運転にすぎるだろう。 前回の転職時、私のカレンダーはすぐに予定でいっぱいになった。私に早くなじんでほしいとみなが思ってくれたからだ。

    ピクサーに入社して受けた洗礼「あなたはスティーブ派でしょう?」 | 元最高財務責任者が振り返るピクサーの黎明期
    youter
    youter 2019/05/03