ブックマーク / ima.goo.ne.jp (2)

  • 入場料1500円!? うわさの本屋に行ってみた

    あけましておめでとうございます。 新しい年を迎え、「今年こそは!」という目標のある方、また、具体的な目標は無くとも「新しい何かに出会ってみたい」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなときにぴったりの場所があるのです。 その名も「文喫(ぶんきつ)」。 2018年12月に六木に誕生、入場料1,500円の屋としてニュースなどで紹介されたのを見かけた方も多いのでは? 「を買うのに入場料が1,500円もかかるの?」という声が聞こえてきそうですが、かく言う私もそう思っておりました。だって1,500円あったらが買えるし……。 しかし実際に訪れてみると、この1,500円という値段が単純に書店を利用するための金額ではないことがわかったのです。 噂の「文喫」に行ってみた そんなわけで百聞は一見に如かず、噂の文喫へ行ってみました。 文喫六木は六木交差点のほど近く、2018年6月に

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  • 全国を旅しながら「団地の給水塔」を撮影し続けるサラリーマンに会ってきた! - いまトピ

    ▲意外なほどバリエーションに富んだ「団地の給水塔」。ここにある給水塔の画像は、すべてひとりのサラリーマンによって撮影された いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■団地の給水塔を探求する「日給水党」の党首、その正体は? あなたは「団地の給水塔」を気にしたことはありますか? 「団地の給水塔? 団地のはしっこに立ってるちんちんみたいなやつ?」 おそらく多くの人が団地の給水塔を風景のごく一部としてとらえ、気にも留めていなかったのではないでしょうか。 そんなひっそりとそびえる団地の給水塔を探し求めて全国をさまよい、撮影採集し続けている人がいます。 それが大阪市内のとある団地に住むサラリーマン、小山祐之(こやま ゆうし)さん(36歳)。 ▲団地の給水塔を撮影しつけている小山祐之さん 小山さんは「日給水

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    youter
    youter 2018/10/08
    小山さんの写真が印象的すぎて記事に目がいかない。
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