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2011年5月9日のブックマーク (2件)

  • フリーランスになる準備をしよう!独立前に知っておいてほしいこと。 知らないはリスク

    ■屋号を決める まずはこれから自分が背負う屋号を決める必要があります。 屋号とは個人で使う会社名みたいなもの。 ●●商店とかも屋号ですね。 屋号を決めるにはいくつか注意点があります。 1.相手に伝わりやすいかどうか 例えば取引先に電話した時など ●●●の(個人名)です。と電話受付の方にお電話しないといけませんが、 覚えにくい、分かりにくい名前だと何度も●●ですか?いえ違います●●ですみたいな やりとりをしてしまいます。 できれば一言で伝わるものがいいでしょう。 僕は独立当時は個人用に取得していた「strive-ex」というのを そのまま屋号に最初使っていたのですが、多くの人が 「strive」や「ex」という単語が聞きなれない、間にハイフンがあるなど 問題が山積みだったため、2年目には「stid」という短いものに変更しました。 ※strive interactive design から短縮

    フリーランスになる準備をしよう!独立前に知っておいてほしいこと。 知らないはリスク
  • 『勤めないという生き方』森健(メディアファクトリー) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「「どうしてもしたいこと」と「とりあえず生活を支えること」の間」 地方都市における町おこしについて調べているうちに書を知った。私が興味をもったのは、島根県の離島、隠岐島の海士町でベンチャー起業を創業した、(株)巡の環の代表、阿部裕志という人物である。トヨタ自動車という世界一の自動車企業から、人口2400人の離島に転居して、町おこし事業を展開している若者。トヨタのある愛知県で暮らしている私としては気になる存在だった。愛知県はトヨタ、静岡県はスズキ、ヤマハ、ホンダがある。それぞれの都市では、多くの自動車マンが勤勉に働いている。しかし、そこから離脱して新しい人生を送っている人間の記録はあまりない。リーマンショックで景気が減速し、東日大震災でさらなる打撃を受けている自動車産業。この産業から卒業して新しい人生を歩む人間の記録が読みたかったのである。愛知県でも、自動車に変わる

    『勤めないという生き方』森健(メディアファクトリー) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    youthin
    youthin 2011/05/09